我が子が生まれてから、ずっと親子ベッタリで過ごしてきたけど、いよいよ幼稚園の入園手続きをする年齢になりました!

嬉しいやら寂しいやらで、やっぱり複雑な心境ですね~。

幼稚園から、入園願書をもらってきて、中身をみていたら、「お子さんの性格で、良いところ・直したいところを書いてください」という欄があったんです。

ん??直したいところかぁ・・・。

改めて聞かれると、何を書いたらいいのか迷っちゃいますね・・・。

適当に書いとけばOK?なんて一瞬思ってしまいそうですが、これからはじまる子供の幼稚園生活がうまくいくかどうかかかっていますので手抜きはアウトです。

良いところはすぐに浮かぶけど、直したいところって一体どうやって書けばいいんでしょうか??

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願書には、幼稚園に対応してもらいたいことを書く!家庭での様子もね!

入園願書

出典:photo AC

ズバリ、入園願書の「直したいところ」には、あらかじめ先生に伝えておくとスムーズに対応してもらえそうなことを書きます。

入園願書は、幼稚園側が子供のことを知るための、最初の書類になります。

今まで一緒に過ごしてきた親御さんは、これまでの子供の行動をイチバン良く分かっているかと思います。

なので、子供がスムーズに園生活を過ごせることを第一に書く内容を考えてみましょう!

例えば、駄々をこねたとき、こんな言葉をかけると素直に聞いてくれるだとか、一人っ子で甘えん坊など、先生に伝えておくとスムーズに対応してもらえそうなことは、ぜひ書いておきたいですね。

また、子供は初めての集団生活に不安もあるかと思うんですが、親御さんも心配なことはたくさんありますよね。

好き嫌いが多いけど、家では食事のときこんな声かけをしていますとか、同年代の子とあまり遊んだことがないので上手になじめるのかなど、心配ごとも素直に伝えた方がいいですよ!

幼稚園の先生方はプロなので、目からウロコの対処法を教えてもらえることもあったりと、とにかく気になることは書いておいたほうがいいと思います。

願書の「直したいところ」の欄は、これまで家庭で子育てしてきた中で、親子の繋がりがどのようになっているかを、園側が確認する目的もあります。

先輩ママさんからも、子育てで困ったり悩んだりしたときに、幼稚園の先生に相談したら的確なアドバイスをもらって、とても心強かったという声もたくさんあがっていますよ。

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直したいところ欄には、こんなことは絶対書いちゃダメ!

ダメ

出典:photo AC

願書の「直したいところ」欄を書くときに気をつけたいことが一つあります。

それは、

「あまりマイナスな印象を与える書き方をしない」

ことです!

普段の生活で、親御さんが感じていることを書くことはいいことなのですが、あまりにもダイレクトな表現は避けたほうがベターです。

たとえば、「ガンコである」とか「すぐ嘘をつく」という書き方は、園側も具体的にどんな対応をしていいか伝わりにくいですし、親御さんに対する子育てに不信感を抱かれることも。

ポイントは、直したいところに対して、親御さんがどのように指導・対処しているかを書き添えることです。

そうすることで、園側に前向きな印象を与えることができます。

「××なところ(直したい)がありますが、○○のように教えています」という感じですね。

そしてもし、なかなか思いつかなかったら、親御さんの次に子供と接することが多いじぃじ・ばぁばに聞いてみるのも一つの手です。

その他にも、家族ぐるみでお付き合いしてい友人などにも聞いてみると、意外な意見を聞けるかもしれませんよ。

親の目線では気づきにくい一面が見えてくることも多いですよ。

「直したいところ」に書く例文を紹介

入園する子供

出典:photo AC

それでは、「直したいところ」欄にどのように書くといいのか、いくつかご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

<男の子の場合>

「感情を言葉にするのが苦手で、先に手が出てしまうことがあります。まず口でお話ししてもらうように教えています」(暴力をふるってしまう場合)

「知らない人に対して、必要以上に慎重になることが多いです。公園や児童館などで、同年代のお友達と遊ぶことを通して、少しずつ慣れさせるようにしています」(人見知りの場合)

「おもちゃで遊んでいても、すぐに飽きてしまうことがあり、長時間同じ動作を続けるのが苦手です。好奇心はとても旺盛なので、始めたら長く続けられるよう声をかけています」(根性がない)

<女の子の場合>

「自分の意見をきちんと持っていますが、協調性に欠ける面があります。お友達と関わる時は、お友達のお話もきちんと聞くように教えています」(頑固)

「内気な性格で、お友達に心を開くのに時間がかかります。最近、新しいお友達と遊ぶまでの時間が短くなってきているので、長い目で見守って頂ければと思います」(内気)

「自分が悪いと分かっていても、なかなかすぐに謝ることができません。声かけをして、スムーズに言えるように練習しています」(強情)

これらを見ると、直したいところを書くときに、そのままストレートに書くのではなく、別の言葉で表現した方が、読む側にも受け入れてもらいことが分かりますね。



あと書き

今回、幼稚園の願書の書き方を研究したことで、親としても我が子について改めて知るいい機会になりました。

子供が明るく楽しく、幼稚園生活を送ることができるように、万全の準備をしてあげたいと思います!