知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

ヨシゴイの鳴き声って聞いたことないけどどんな感じ?

time 2017/10/26

日本にはさまざまな野鳥がいますよね。季節が秋から冬に移り変わるときに、越冬のために日本へ渡ってくる鳥もいれば、夏に繁殖のためにやってくる鳥もいます。

そんな鳥の中でも、「動きがとても面白くて、見ていて飽きない」という声の多いヨシゴイをご紹介したいと思います。

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ヨシゴイってどんな鳥?

ところで、ヨシゴイってどんな鳥なのでしょうか? 

調べてみると、コウノトリ目サギ科ヨシゴイ属に分類される、コウノトリなのかサギなのか、鳥に詳しくない私にはいまいちピンとこないのですが、要約すると小さなサギとのことです。

体長は35㎝ほどなので、鳩よりも少し大きいくらいでしょうか。


また、ヨシゴイといえば、「ミョウガに似ている鳥」としてご存知の方も多いのではないでしょうか? 

まさに色合いはミョウガにそっくり。

きっと色だけでなく、首が長いこともミョウガに似ているように見えるのかもしれません。

ちなみに、首だけでなく、足やくちばしも長く、ユニークなフォルムです。

ヨシゴイの草の間に長い足でまたがる姿は鳥らしくなく、むしろ中年男性のような哀愁を漂わせています。

実は私は鳥のフォルムが苦手で、鳥を正視するのが得意ではないのですが、ヨシゴイの立ち姿はクスっと笑って見られるほど、鳥とは思えない感じです。

見た目もちょっとユニークなヨシゴイ、じつは鳴き声もちょっと興味深いものです。

見た目の中年男性に負けず劣らず、鳴き声も同じように「うーうー」うめき声のような声を出したり、「オーッ、オーッ」ともの悲しい声を出したり、「ウォッ、ウォッ」と低くて短い声で鳴いたりと、鳴き声のバリエーションもあります。

どの鳴き声も、やはり鳥っぽくないんですが、その鳥らしくないところがヨシゴイの奥深さなのでしょう。
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ヨシゴイは擬態できるんです!

そんなヨシゴイですが、日本には夏に繁殖のために飛んできて、湿原や湖・水田などに生息して、ヨシ原に身を潜めて生活していることから「ヨシゴイ」と名付けられました。

ヨシの茂みにいることが多いので、とても見つけにくいバードウォッチャー泣かせの鳥で、やっと見つけたとしても、首をピーンと伸ばしてヨシと同じような形になり、ヨシの草と見分けずらくなります。

いわゆる擬態ですね。


青々としたヨシの草だと、あまり擬態しているようには思えないクオリティーなのですが、枯れた草だとうまく擬態できるという、ヨシの草の色に左右される擬態・・・。

カメレオンの擬態と比べると、ちょっと残念な感じはするものの、その感じがヨシゴイの愛嬌で、「見てて飽きない」とバードウォッチャーの心を引き付ける魅力なのかもしれませんね。

それでは最後にヨシゴイが鳴く姿を、ご覧ください!



いかがでしたか? 

鳴き声だけでなく、首がヌーっと伸びる姿、草の間に長い足を器用に使って立つ姿や微妙な擬態・・・。

ことばだけではヨシゴイのユニークさが、映像で感じていただけたのではないかと思います。そんな魅力たっぷりの鳥・ヨシゴイを探しに、水辺に行ってみませんか?

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