私たちの生活に欠かせないスマホ。

しかし、便利なスマホもバッテリーがなければただの箱ですよね。

「バッテリー切れにならないように、常に使えるように充電しておきたい!」と思っていても、使っているうちにバッテリーがすぐに減ってしまい、1日に何度も充電するなんてことはありませんか?

そんなスマホのバッテリーの消耗でお悩みの方に、バッテリーを長持ちさせる方法を伝授したいと思います。

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スマホを充電しながら使うとバッテリーが減るワケはこれだ!

スマホのバッテリー残量

スマホを充電してもすぐにバッテリーが減る理由として考えられるのが、バッテリー自体の劣化です。

なぜ劣化するのかを知るために、スマホに搭載されているバッテリーについて説明してみたいと思います。

私たちが使っているスマホには、リチウムイオン電池という、放電と充電を繰り返し行っている電池が使われています。

このリチウムイオン電池、とても熱に弱いのが特徴なのです。

スマホを充電しながらゲームをしていると、スマホ本体が異様に熱くなった、という経験はありませんか?

これは、スマホ本体に電気を補充しつつ、ゲームをすることで放電しているため、「充電→放電→充電→放電・・・」ということを継続して行っているため、熱が発生しているのです。

この熱を発することでバッテリーが劣化してしまうというわけです。

スマホのバッテリー

だから、「さっきまで100%充電されていたのに、もう80%まで減っている・・・」なんてことになるんです。

スマホが熱くなるのは、ゲームをしているときだけではありません。

充電中に通話したり、アプリを起動しているときも、同じく熱を発してしまいますので、充電中はスマホを触らず、充電に集中させてあげましょう。

バッテリー自体の劣化以外に考えられるのが、知らず知らずのうちに電力を消費してしまっている、というパターンです。

「充電中に通話もしていないし、アプリも使っていないのに、バッテリーの減りが速い」という場合、このケースが考えられます。

これに該当するようなら、スマホの基本設定を一度確認してみてください。

たとえば、BluetoothやWi-Fi、GPSといった電波を発する機能がオンになっていませんか?

これらがオンになっていると、例えばWi-Fiであればスマホ近くに飛んでいるWi-Fiの電波を一生懸命探そうとして、バッテリーを消費してしまいます。

ですので、これらは使うときのみオンにし、使わない時はオフにしておくようにしましょう。

Wi-Fiなどをオフにしていても、バッテリーを大量に消費する場合があります。

それは画面の明るさです。

ガラケーに比べ、スマホの画面はとても大きいため、この画面を明るくするためにバッテリーを多く消費してしまいます。

明るすぎない画面設定にすることも、バッテリー消費を抑えるポイントです。

また、アプリを開けたままにしておくと、バッテリーを消費してしまいます。

「後で使うかもしれないから」と開けっ放しにせず、使うときにだけ開くようにしましょう。

バッテリーの無駄遣いをなくせば、バッテリーの劣化はある程度は防ぐことができます。

ちょっと面倒かもしれませんが、試してみてくださいね。

スマホの充電でやってはいけないことはあるの?

スマホの充電

スマホのバッテリーを長持ちさせるために、スマホの充電でやっていけないことをご紹介したいと思います!

まずは、バッテリー電池の敵である発熱を避けるために、充電中のスマホの使用はやめましょう。

少し面倒ですが、充電中にスマホケースを外すことで、バッテリーにかかる負荷を減らすことができますよ。

次に、バッテリーが満タンなのに、充電したままというのはやめましょう。

人間もお腹いっぱいなのに食べ続けると、胃が病んでしまいますよね?

それと同じで、リチウムイオン電池も、満充電されているのに充電されつづけると劣化してしまいます。

ですから、就寝時に充電したままにするのは避けるべきです!

そして、こまめに充電しすぎるのはやめましょう。

実はリチウムイオン電池、充電できる回数が決まっています。

こまめに充電しすぎると、充電回数が減ってしまいます。

バッテリー残量がおおむね20%くらいになってから充電すれば、充電回数をフルに使うことができます。

ちなみに、残量がゼロになってから充電すると、無駄なく充電回数を使えるように思えますが、これはバッテリー自体にかなりの負担がかかってしまいますので、ご注意を。

【あと書き】

いかがでしたか?

大切なスマホを長い間使うためには、バッテリーの性質を知り、充電方法を工夫することが必要ということです。

スマホ本体に優しい充電をしてみてくださいね。

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