もうすぐ終わる平成。

平成に代わる元号がいつ発表されるのか、気になるところですよね。

4月中に新元号発表、なんていうニュースもありました。

新元号がどんなものになるのか、気になる人も多いのでは。

「新しい元号は、『平成』であります」と、額縁に書かれた新元号を紹介した当時の官房長官・小渕恵三氏の映像は、30年経った今でも多くの人の記憶に刻まれているのではないでしょうか。

あの時私は高校生でしたが、発表の瞬間をテレビに釘付けになって見ていました。

今回は、有識者の意見やネット上のうわさまで、「新元号はきっとコレ!」という意見をまとめてみたいと思います。

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「新元号はコレだ!」有識者やSNSでつぶやかれているうわさ

新元号

有識者編

今まで日本で使われてきた元号や、元号に使われる漢字の知識を広く持つ有識者たち。

この方たちが考える新元号の候補は、「感永(かんえい)」や「玉英(ぎょくえい)」といったものがあるようです。

「感永」は、今までの元号で使用頻度の高い「永」と、まったく使われたことのない「感」を組み合わせ、「国民が感受性を高めて、平和が続く世の中になるように」という願いを込めているのだそうです。

「玉英」は、日本がいつまでも輝き続けるような未来への願いを込めているのだとか。

有識者らしく、ただ漢字を並べるのではなく、「こうあったらいいな」という願いを込めつつ、格式高い漢字の組み合わせで表現していますね。

ただ、元号としては少し読みにくい感は否めないかな~、という気もしないでもないですよ。

SNS編

SNSでつぶやかれている新元号の候補は、「安明」「安延」「安久」「安長」など「安」を使ったものや、「永光」「文永」など「永」を使ったものがあるようです。

有識者と違い、今まで元号で使われていた漢字や、元号選定の6つの条件「国民の理想にふさわしい意味のもの」「漢字2文字」「書きやすい」「読みやすい」「過去使われたことのないもの」「俗用されていないもの」を気にせずに考えられているためか、堅苦しさがなく、自由に表現されているように感じますね。

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有力候補に使われている漢字の共通点

カレンダー

有力候補に使われている漢字は、「こうなったらいいな」という願いをこめられているものです。

例えばSNSでうわさされている候補には「安」という漢字が多く使われていますが、これは、日本各地が災害に苦しめられた平成のイメージを払拭し、安全に安心して暮らせるようにという意味をこめているのではないか、と考えられます。

また、「永」という漢字には、平和な日々が永久に続いてほしいという思いが込められているのではないか、と推測されます。

実際元号に使われる漢字は、中国の古典から引用しているのですが、数ある漢字の中から実際に元号で使用されている漢字はたった72字なのだそう。

漢字はたくさんあっても、「こうあってほしい」という願いが込められるものは、それほど多くないのかもしれませんね。

まさか、元号にも!?キラキラ元号を集めてみました

女性

子どもの名前に「キラキラネーム」があるように、「キラキラ元号」の候補もネットにはちらほら存在します。

そのなかから、「絶対ありえないけど、ちょっといいかも」というものをラインナップしてみました!

「覚醒(めざめ)」「宇宙(そら)」「銀河(ギャラクシー)」「地球(ギャラクシー)」

ただ単に漢字を読むのではなく、読み方に工夫をこらしたものをズラッと並べてみました。

なかなか面白いものの、漢字と読み方が一致しないため、表記するときに「あれ?どういう漢字だっけ?」と悩むかもしれません。

「無双」「刹那」「孤高」など

アニメやゲームなどがチラッと脳裏に浮かぶのは私だけではないはずです。

響きはなかなか良いものの、実際に元号になってしまったら、私たちの国は一体どこへ向かうのかしら・・・(まさか戦国!?)と不安になってしまいそうですね。



あとがき

いかがでしたか?

新元号がどんなものになるのか楽しみではありますが、混沌とした世界が、平和に、穏やかになるような元号になるといいですね。