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薬を食後に飲まなきゃいけない理由とは? 意外な事実発見!!

time 2017/09/05

私たちの身近にある薬。

病院で処方される薬や、自分で購入できる市販薬など、いろいろな種類の薬が開発されていますよね。

そしてそんな薬は、私たちの毎日の生活に、なくてはならないものになっています。

薬を飲むとき、飲み方が書かれている「用法・用量」のところを読むと、「食後○○分以内にお飲み下さい」なんて書いてあることが多いと思いませんか?

薬は、自分が忘れずに飲めばいつでもいいんじゃないの?と思う人もいるかも知れません。

私は、持病の咳喘息をもっていて、定期的に通院しています。

処方せんを持って調剤薬局に行き、薬剤師さんと話していたら、「薬を食後に飲むことは大きな意味があるんですよ!」と言われました。

その理由を、詳しく聞く時間がなかったので、自分で調べてみることにしました。

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薬は「食後30分」と書かれてあることが多いけど、その理由とは?

実は、食後30分というのは、食べ物や胃酸の影響を胃がイチバン受けやすいんです。

この時間帯は、胃の中に食べ物があるので、薬の成分が直接胃壁(いへき。胃の壁のこと)に触れにくくなります。

そのため、薬の有効成分が胃から腸へ押し出されるのも早くなり、より早く腸で吸収され、身体全体にいきわたる…という仕組みなんです。

油に溶けやすい成分は、食べ物の中の油分に溶けて、吸収されやすいように変化します。


出典:photo AC

また、食後は胃の血液の量が増えているので、薬の成分が血液と一緒に運ばれやすく、効率よく成分が身体に効いてくる、という利点もあります。

薬の種類によって、飲むべき時間が決まっていますが、食後に飲む薬が多いのは、このような理由があるんですね~。

食後と書かれてあっても、実は食後じゃなくてもOK?

現在、テレビで放送されている「林修の今でしょ!講座」という番組があります。

専門のお医者様が出られて、分かりやすくお話されるので、私も家族と良く見ています。

そういえば以前、この番組の中で、薬についての新しい知識が放送されていたので紹介しますね。

こんな内容です。

実は、食事の影響を受けにくい薬でも、あえて食後に飲むようにと書かれている薬もあります。

これはなぜかというと、「1日3食を、規則正しくとる」という日本人の特徴に合わせているそうです!

確かに、薬を飲むタイミングを、食事と一緒にすれば、飲み忘れることが減りますよね。

また、食事と食事の間隔が6~8時間と、わりと均等になっているので、有効成分の血中濃度を維持させやすいことも、理由に挙げられるそうですよ。

薬は、ある程度続けて飲むことが多いので、血中濃度を維持させるという理由にはとても納得しました。

そして、現在の薬は、品質が改良されているので、以前のように食後に飲まないと胃が荒れることはかなり減ってきているそうです。

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ここ数十年のうちに変わってきているので、薬の技術の進歩はすごいですよね。

また、薬を飲むときは、お水で飲むようにしましょう。

薬の種類によっては、お水以外の飲み物と一緒に薬を飲むと、効果がなくなってしまう場合もありますからね。

あと書き

いつも、「薬は食後に飲むもの」と思っていましたが、必ずしも食後でなくてもいい場合があるとは、ビックリしました。

薬の種類によって、イチバン効果が出やすい飲み方・飲む時間などがあるので、飲む前にお医者様や薬剤師さんにたずねてみましょう。

知りたかったこと・プラスアルファの知識を教えてもらえると思いますよ。

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