家の大掃除って大変ですよね~!

できることならしたくない・・・と思うのは私だけでしょうか?

いつも掃除機をかけたり、拭き掃除をしているはずなのに、なぜかたまってしまうホコリ。

お金もこんな風にたまればいいのですが、そうはいきませんね(汗)。

話がそれてしまったので、本題に戻しましょう。

知らず知らずのうちにたまってしまうホコリですが、普段目にすることのない冷蔵庫の上にごっそりとたまり、しかもベタベタとしていて取りにくいですよね。

簡単にホコリをシャットアウトするには、冷蔵庫の上にラップを貼るのがオススメなのですが、本当にラップを貼り付けたままでも大丈夫なのでしょうか?

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冷蔵庫の上にラップを貼っても大丈夫?

掃除する女性

出典:photo AC

結論から言えば、ラップを冷蔵庫の上に貼ることは基本的に問題ありません。

「そうは言っても、冷蔵庫は放熱することで庫内を冷たく保っているのに、上からラップをかけて放熱できなくなるんじゃないの?」と思う方もいるでしょう。

そのとおり、冷蔵庫の中が冷たい状態でいられるのは、外に熱を逃がす「放熱」ということをしているからです。

昔の冷蔵庫は、冷蔵庫の上・両横(側面)・後ろ(背面)、つまり前の扉以外の場所から放熱をしていたため、冷蔵庫の上どころか周りにも空間を開けることが必須でした。

しかし技術が進歩し、放熱する場所が側面と背面または側面だけとなり、上部から放熱することは少なくなってきたのです。

それどころか、冷蔵庫の上を収納スペースとして利用する人が多くなったことにともない、上部を耐熱使用にする機種の出るほど進化しています。

もし使用している機種が古い機種で、上部からも放熱している場合でも、ラップを上から貼ったくらいでは、放熱に支障はないそうです。

ただし、排気口をふさいでしまうと、放熱されない危険性もありますので、まずは使用している冷蔵庫の説明書をきっちりと読むことが必要です。

「ここには物を置かないでください」とか、「この場所は排気口になっているので、ふさがないでください」といった、上部に関する注意書きがなければ、ラップを貼っても問題ないでしょう。

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注意点を守れば、家事がラクになる!

冷蔵庫

出典:photo AC

でも、冷蔵庫の上に新聞紙を貼るのはNGです!

ラップにしましょう。

「なぜ新聞紙じゃだめなの?別にホコリさえ簡単に取り払えるのなら、新聞紙で十分じゃない!」という声が聞こえてきそうです。

もちろん新聞紙が絶対ダメというわけではありません。

紙でできている新聞紙は、ゴミとして出しても灰になるだけで環境負荷も少ないですし、何より資源の再利用となり、ラップと違ってコストもかかりません。

しかし、新聞紙は熱を逃がしにくいという特徴があります。

冷蔵庫の庫内は冷たくても、放熱されて暖かい冷蔵庫の周りは、じつはゴキブリが大好きな場所なのですよ。

ただ暖かいだけでなく、新聞紙がその熱を保ってくれて、おまけに身を隠すことができるという、ゴキブリにとっては夢のような場所が冷蔵庫の上の新聞紙、というわけです。

掃除をするときに新聞紙を取ろうとしたらゴキブリが・・・。

悪夢ですよね!

掃除道具

出典:photo AC

「うちにはゴキブリなんていないから大丈夫!」という方でも、気を付けないといけないのが火災のリスクです。

新聞紙はご存知のとおり燃えやすい紙でできています。

しかも油で作られているインクを使用しているため、とても燃えやすいのです。

また、冷蔵庫の上のベタベタは油が飛び散ったためで、新聞紙はインク以外にも油が染みついています。

新聞紙を固定せずに冷蔵庫の上に置いていて、万が一冷蔵庫の後ろのコンセントにふれてしまったら・・・。

そうです、火が着いちゃいますね。

そうなったら大変です。

もともと燃えやすい新聞紙に、ホコリというさらに火の付きやすいものがあれば、火は一気に広がってしまいます。

ですので、燃えやすい新聞紙は冷蔵庫の上には不向きということなのです。

もちろん、固定して使えば問題ないとは言えますが、掃除のときにラップよりもホコリが舞いやすいということを考慮すると、やはりラップの方が扱いやすいといえるでしょう。

あとがき

いかがでしたか? 

ラップを貼るのは面倒な感じがしますが、交換は年に1回でOK。

ひと手間かかるとはいえ、毎年冷蔵庫の上のベタベタ汚れと格闘することを思えば簡単です!

今年の大掃除のときにチャレンジしてみてくださいね。