知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

パソコンのシャットダウンの頻度って毎回してるけどOK?

time 2018/02/15

突然ですが、パソコンの電源を切るとき、毎回どうしていますか?

「どうするも何も、常にシャットダウンしてるわよ!」という方も多いのではないでしょうか?

パソコンの電源マークには、「シャットダウン」「スリープ」「再起動」なんて3種類もありますが、「電源を切る」=「シャットダウン」と思っていませんか?

実は私も最近までそう思っていて、パソコン作業からいったん家事作業に戻るときにはシャットダウンして、それ以外の方法はしたことがありませんでした。

しかし、本当にそれでOKなのでしょうか!?その謎に迫ります!

sponsored link

パソコンのシャットダウンの頻度、毎回してもOK?

どんな場合であれ、パソコンを使わないのであればシャットダウンする、というのは、パソコンについての知識がある人はしないのだそうです(汗)。

シャットダウン
出典:photo AC

小さい頃、「テレビを見ていないのなら、電源を消しなさい!」と母に言われて育った私には、イマイチ納得できないのですが、なぜパソコンのシャットダウンを毎回行わないのでしょうか?

もちろん、使わないときに電源オフにしておくと、その間に消費電力はかかりません。

その点からみると、節電になるように感じますが、パソコンで一番電力を消費するのは、実はシャットダウン(電源オフ)と起動(電源オン)するときなのです!

少しの時間パソコンを使わないからといってシャットダウンしてしまうと、その際に電力を消費してしまうし、ましてやすぐにパソコンを再度使うのであれば、起動するときにも電力を消費してしまいます。

節電のために、こまめにシャットダウンと起動を繰り返していたことが、かえって電力消費につながっていたなんて・・・。

ちょっとショックです(涙)。

spondored link
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-client="ca-pub-6071578358787738"
data-ad-slot="2612958156">


シャットダウンとスリープ、どう使い分けるのがいいの?

パソコンの主電源
出典:photo AC

消費電力を少しでも減らすにはどうすべきか?

そのときに使うのが「スリープ」という方法なのです。

スリープとは、電源を完全にオフにはしない状態で、人でたとえるなら「仮眠」といったところでしょうか。

完全に寝てしまうと、急に「起きて!」と言われてもなかなか起きにくいですが、「仮眠」という状態なら、「何かあったらすぐに起きなきゃいけない」と思いながら眠っているので、すぐに起きられますよね。

それと同じで、パソコンも完全に寝かせる(シャットダウン)よりも、仮眠させる(スリープ)させることで、起動が速くなりますし、また仮眠している状態なので、普通に起きているときほどは電力も使わないのです。

スリープ
出典:photo AC

また、スリープにすることにはもう1つ大きなメリットがあります。パソコンを起動した際、「さあ、今から作業するぞ!」と思った途端、アップデートが始まってしまい、終わるまで作業ができない、なんて経験はありませんか?

スリープにしておくと、自動的にアップデートしておいてくれるので、他の作業をしている間にアップデートを完了していたり、途中まで終えてくれるのです。

とはいえ、やはり気になるのはスリープ時の消費電力ですよね?

一般的なパソコンがスリープしているときの消費電力は、デスクトップであれば1.7W、ノートパソコンであれば0.8Wと言われています。

標準的な電気料金が26円の場合、1時間あたりの電気料金は0.02円ほど。

90分程度の時間であれば、スリープにしておいた方が、シャットダウン再度起動するよりも電気代はかからない、と言われています。

しかし、1時間当たりの電気料金が0.02円ならば、1日に換算すると0.48円!起動したときにアップデートが始まるあのイライラ感を回避できるのでれば、決して高い電気料金ではないような気もします。


ということで、私は眠るとき以外はもっぱらスリープにしています。

息子からは、「お母さん、パソコンの電源がつけっぱなしだよ!電気代がもったいない!」と注意されることもありますが、そこは大人の余裕で、「あら、スリープの方が消費電力は少ないんだよ。

知らなかった?どういうことか教えてあげようか?」と、返答しています。

今のところ、息子からの返事は「いいよ、また今度聞くよ」と冷たいものですが、そのからくりをドヤ顔で息子に説明する日を想像しながら、スリープする日々は続きそうです。

sponsored link

楽天市場



sponsored link

お問い合わせなど

Kindle本セール中