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餅つきに必要な道具の名前を教えます!

time 2017/10/04

私が子どもだった頃、秋のお祭りやお正月のイベントと言えば「餅つき」でした。

つきたてのお餅の美味しさは、今でも忘れられず、小学校のお祭りでPTA役員OB・OGとして餅つきを担当している今でも、「やっぱ餅はつきたてが一番!」だと思います。

しかし最近では、衛生上の問題からか、餅つきをする機会が残念ながら減ってきましたよね。

ただ、衛生管理さえきちんとすれば、餅つきは子どもも大人も参加できる最高のイベントなのです!

「よーし、いっちょ餅つきをイベントの起爆剤として取り入れてみるか!だけど、どんな道具が必要なんだろう・・・」と思われた方、必見です!

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餅つきに必要なものは?

餅つきをするには、どんなものを揃えればよいのでしょうか?

「見たことある!」というものから「餅つきにしか使わない!?」ものまでご紹介します!


出典:photo AC

〇杵と臼
餅つきといえば、杵と臼がないと始まりませんよね? 

用途はご存知の通り、蒸したもち米を臼に入れて杵でつきます。

〇かまど、釜、せいろ
もち米を蒸すための器具です。かまどで火を起こし、その上に釜をのせて湯を沸かして湯気を発生させ、その更に上にもち米を入れたせいろをのせて、もち米を蒸します。

〇手水桶、もち取り桶
餅つきと言えば、餅をつく人の相方でもある「返し手」です。同じところばかりついていると、均一につけないので、ときどき餅を返しますよね? 

そのときに水を手に付けているのを見たことがありませんか? 

その水を入れておくための「手水桶」、そして、できあがったもちを入れる「もち取り桶」が必要です。

もちろん桶でなくても大丈夫。

ボールなどで代用してもOKです。

〇ひしゃく、しゃもじ
もちをつく前に、臼を温めるために入れたお湯を出すために使うひしゃくや、手で返せないほど熱々の蒸し立てのもち米を返すためのしゃもじが必要です。

〇ざる
しっかり水を吸わせたもち米を、せいろに入れる前にざるで水切りをします。

〇お湯
「なぜお湯が必要?」と思われるかもしれませんが、釜のお湯が少なくなったときに使うのです。

餅つきは寒い時期に行うので、お湯を沸かそうと思うと、時間がかかってしまいます。

だけど、もち米が蒸せないと、餅つきはできません。

「釜のお湯が空っぽで、もち米が蒸せない」と焦らないように、あらかじめお湯は準備しておきましょう。
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準備完了!だけど餅つきの手順は?

さて、必要な道具は揃いました! 

とはいえ、どのような手順で餅つきを行えばいいのでしょう? 


出典:photo AC

順を追って説明していきますね。

①まずはもち米を洗いましょう
美味しい餅を作るには、もち米にしっかりと水分を吸わせることが重要になります。

餅つき前日にもち米を洗い(研ぐのではなく、もち米についた糠を洗い流す程度で!)、一晩浸水させましょう。

目安は冬場で12時間と言われています。

小学校の餅つきでは、前日お昼過ぎからもち米を洗い、翌朝8時までじっくり水を吸わせているのですが、とても柔らかく美味しい餅に仕上がっていますよ。

②釜の中にお湯を沸かしておきましょう
この作業、冬に外で沸かすと、意外に時間がかかります。

餅つきの朝一の作業は、釜にお湯を沸かすこと、そして美味しいお餅をつくために、もち米が冷えてしまわないように、臼もお湯で温めておきましょう。

プラス、釜にお湯がなくなった場合を見越して、追加のお湯も準備しておくことをお忘れなく!

③もち米を水切りしましょう
蒸す準備ができたら、いつでも作業に入れるように、前日から浸水させたもち米の水をざるでしっかり切りましょう。

④杵の先を濡らしておきましょう
水を張ったバケツを用意し、杵の先のもちをつく部分を入れておきましょう。

こうすることで、杵の先が欠けて餅に入ることを防げます。

ただし、完全に防げるわけではないので、もし杵が欠けて餅に入った際は、速やかに取り除きましょう!

⑤釜にせいろを乗せて、蒸していきましょう
釜のお湯がしっかり沸き、蒸気が常に回るようになったら、もち米をせいろに入れ、釜の上にセットしましょう。

火は強火で、40分ほど蒸します。蒸し上がったかどうかは、もち米の固さでチェック。

米に芯が残っておらず、赤飯くらいの固さかちょっと固めが目安です。

⑥蒸しあがったもち米を臼の中に入れてこねましょう
さあ、いよいよ餅つき開始ですが、まずはその前に杵の柄に体重をかけて、もち米をつぶしていきます。このとき、均等につぶしていくために裏返すのですが、蒸し立てのもち米はとっても熱いので、しゃもじを使いましょう。

このもち米をつぶす作業を短時間で行うのが大事です。

もち米が冷めてしまうと、うまく餅がつけないので、ここは大人がササっと手早く行いましょう。


出典:photo AC

⑦ある程度こねられたら、いよいよ餅つきスタート!
ここからは、みなさんお馴染みの「ぺったん・ぺったん」と餅つきになります。

まずは大人がしっかりと餅をつき、均等につくように返し手を入れましょう。

この返し手、多すぎると、餅に水が入りすぎて、固くなる原因になります。

また、余分な水分は、餅が傷む原因にもなりますので、返し手はほどほどに。

⑧つきあがったら、あとは成型して終了
つきあがった餅をもち取り桶に入れ、適当な大きさにちぎって成型し、くっつかないようもち取り粉をつけて完成です!

「言葉だけではイメージがわかない!」と言う方に、餅こね&つき動画をご紹介します!



あと書き

さあ、イメージはできましたか? 

餅つき自体も楽しいのですが、餅つきが終了するころには、作業もとてもスムーズになり、「餅つきチーム」が出来上がっているのが、餅つきの醍醐味です。

さあ、今年は日本の古き良き習慣「餅つき」を通して、仲間との楽しい時間を共有してみませんか?

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