突然ですが、乗り物に乗った時に酔いやすいですか?

私はどちらかというと乗り物酔いしにくいほうです。

そんな私でも乗り物酔いしてしまうときがあります。

それは、動く車内でスマホを見るときです。

普段は車の中でスマホを見るなんてことはないのですが、カーナビがついていない我が家の車で道に迷ってしまうと、夫から「スマホでナビして」という指令が下り、動き続ける車でスマホの小さい画面を見ながら目的地を設定しなきゃいけないのです。

それだけの単純作業なので、それほど画面を凝視しているわけでもないのに、「おえーっ」となってしまいます(汚くてすみません・・・)。

気持ち悪さと闘いながら、なんとかナビを設定して、「スマホのナビ、あとは頼んだ・・・」と力尽きてしまうのですが、スマホを見ても酔わない方法はあるのでしょうか?

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車でスマホを利用しても酔わない方法とは?

車の運転席

車に乗りながらスマホを使っていても、酔わないおすすめの方法をご紹介しますね!

前日にしっかり寝ておく

寝ている女性

どんなに乗り物酔いしにくい人であっても、睡眠時間が足りないと、酔ってしまうことがあります。

車に乗ることが事前にわかっているのであれば、前日にしっかりと睡眠をとっておきましょう。

車に乗る前には胃腸の状態を万全に!

梅干し

お腹がすいているときや、逆にお腹がいっぱいの場合は乗り物酔いしやすくなります。

また、消化の悪いものを食べると、消化するために胃が一生懸命動き、胃腸に負担をかけます。

私が子供の頃、「車に乗る前にみかんやイカを食べないこと」と母に言われたのですが、これらの食べ物は消化の悪いものだから。

車に乗る前には消化の良いものを食べておきましょう。

もし酔ってしまったら、胃をすっきりさせてくれる梅干しが有効といわれています。

また、ガムや飴を食べることで血糖値が上昇し、車酔いしにくくなるそうですよ。
 

酔い止めの薬を飲む

車酔いの予防として、車に乗る30分前に酔い止めを飲んでおけばOK。

もともと乗り物酔いしやすい人は、酔うかどうかわからなくても、飲んでおく方がよいでしょう。

揺れの少ない席に座る

後部座席

3列シートの車に乗ってみるとよくわかりますが、3列目は一番揺れます。

2列目までや助手席など、揺れの少ない席に座りましょう。

ときには気分転換を

空を仰ぐ女性

できる限りスマホを見る時間を減らすのが一番ですが、そうはいかない場合もありますよね。

ただ、画面を見続けると、酔いやすくなるのは間違いありません。

なので、スクロールするときにはなるべく画面を見ないように心掛けたり、目を閉じて休めたり、窓の外の景色を見るなど、目を休めましょう。

そうそう、車酔いや船酔いに効くリストバンドなんてものもありますよ。

そもそもなぜ乗り物酔いってするの?

車酔い

やっかいな乗り物酔いが起こるワケ、それは車の揺れや不規則な車の加速・原則を繰り返したり、視覚や嗅覚から受ける不快な症状により、内耳にある三半規管を刺激されるからです。

ちょっとわかりにくいので、もう少しかみ砕いて説明しましょう。

例えば山道をドライブしているするとき、カーブの度にハンドルを右に左に切りますよね。

また、カーブを曲がる手前で減速し、前方に危険がなくなれば加速する、ということを繰り返します。

これにより、耳の中にある三半規管という部分が刺激され、平衡感覚が乱れてしまいます。

ぐるぐる回った後に走り出すと、まっすぐ走れないですよね?

それと同じようなことが起こっているのです。

また、乗り物酔いに作用するのが、目から入る情報や、鼻から入る情報もあります。

先ほどのぐるぐる回った後に走り出す場合、目の前の景色がぐるぐる回り、平衡感覚がなくなりませんか?

スマホを見ていると、画面の動きが変わるために、三半規管が刺激されてしまうのです。

同じように、同乗者が嘔吐してしまったとき、その臭いで酔ってしまうこともありますよね。

これは嗅覚から受けた刺激によるもの、ということです。

【あと書き】

いかがでしたか?

乗り物酔いをしてしまうと、食事もできず、観光も楽しめません。

車が動いているときはスマホを控えて同乗者と楽しくおしゃべりし、途中の休憩で停車しているときにスマホを見るようにすれば、乗り物酔いを回避できます。楽

しいドライブにするために、スマホを少しだけ我慢することが大事かもしれませんね。