母の日のカーネーションを息子から最初にもらったとき、あまりにも嬉しくて、生まれて初めてドライフラワーにしました。

それくらい、我が子からもらう母の日のカーネーションって嬉しいものです♪

そんなもらって嬉しいカーネーションですが、どうやって保管すればキレイな状態をキープできるのでしょうか?

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カーネーションの保管方法、どうすればいいの?

カーネーションのプレゼント

出典:photo AC

カーネーションの保管方法を、切り花の場合と鉢植えの場合でご紹介します。

まずは母の日の定番・切り花を長持ちさせるポイントです。

水は毎日交換する

花が常に新鮮で清潔な水を吸収できるように、水は毎日交換しましょう。

花瓶もきれいに洗う

いくら水を毎日変えていても、花瓶が汚れていたら水も汚れてしまいます。

水を交換するときに、花瓶の底の部分もきれいに洗うことも忘れずに。

花の茎の下の部分を1センチくらい斜めに切る(水切り)

水をためた容器の中に茎を入れて、1センチくらい斜めに切ることで、水を吸い取る茎の表面積が大きくなり、水の吸収がしやすくなります。

また、水中で切ることで、水の吸収の邪魔になる空気が入ることを防ぎ、効率よく水を吸い上げることができます。

ちょっと手間がかかりますが、毎日水切りをしてあげると長持ちしますよ!

日の当たりにくい涼しい場所に飾る

日当たりが良い場所は、水が傷みやすくなってしまいます。

また、涼しい場所だからと言って、エアコンの風が直接当たる場所には置かないようにしましょう。

私たちも終日エアコンの風に当たりっぱなしだと調子が悪くなるように、花も元気がなくなってしまいます。

枯れている花や葉は取り除く

枯れている花や葉があると、そこからどんどん花が傷んできてしまいます。

枯れてしまった部分は、すぐに取り除きましょう。

延命剤を入れると、さらに長持ち!

市販の切り花用の延命剤を水に加えるだけで、花が必要な養分を補給できるだけでなく、水の吸い上げを良くして、更には水を清潔に保つ作用があります。

少しでも長くきれいに咲かせておきたい場合は、延命剤を入れることをおすすめします。

切り花を長持ちさせる裏ワザとして、10円玉や漂白剤やお酢を水の中に入れ菌の繁殖を防ぐ、というのが紹介されています。

ただ、量を少しでも間違えてしまうと逆に花を傷つけてしまう原因になってしまいますので、ご注意ください。

続いて、鉢植えのポイントです!

水やりは、土の表面が乾いた時に

土の表面が乾いてきたら、水をたっぷりとあげます。

ただし、花の部分に水をあげると花が傷んでしまうので、あくまでも株の部分にあげましょう。

肥料をあげる

液体の肥料を2週間に1度の頻度であげましょう。

地植えを避けるのがベター

カーネーションは夏の暑さや湿気に弱く、冬の寒さに弱いため、地植えをしてしまうと外気温に耐えられず、枯れてしまいます。

また、外で育てると害虫に傷つけられてしまうことも…。

できれば鉢植えを家の中で育てることで、長持ちさせることができるでしょう。

とはいえ、買ってきたままの鉢だと窮屈そうな場合は、一回り大きいものに植え替えて、室内で育ててあげるのがベターです。

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カーネーションは買ってからどれくらい持つの?

カーネーションの鉢植え

出典:photo AC

カーネーションの切り花は、気温の低い冬だと10日前後、春や秋で7日前後、気温と湿度が高くて水が傷みやすい夏だと4日前後になります。

母の日だと、住んでいる場所にもよりますが、それほど暑くて湿気が多くなければ1週間ほどはもつ、ということになります。

また、鉢植えの場合、カーネーションが嫌いな高温多湿を避けて、きちんと水と肥料をあげてお手入れをしていれば、次の年も花を咲かせてくれますよ。

1日でも長く保管できる方法をご紹介してきましたが、少しでもきれいな状態の花をプレゼントするのであれば、やはりプレゼントの直前に花屋へ行くのがベストです。

しかし、どうしても前日でないと買いに行けない場合は、花屋さんに伝えれば、水が乾かないように茎の部分を保水してくれますので、忘れずに伝えましょう!

カーネーションをプレゼントするだけでなく、保管方法までしっかり伝授すれば、もう完璧です!ステキな母の日を♪

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