冬が終わりに近づいて、春がすぐそこまでやってくると、ウキウキする!という人と、そのぎゃくに憂鬱だなぁ・・・と思う人がいますよね。

ちなみにわたしは、後者。

その原因はそう、花粉症!

私の家族も花粉症持ちなので、花粉が飛び始めると、すぐに「あっ花粉飛んでる!」ってわかるんです。

花粉は、外出したり家で窓を開けたり、また洗濯物を外干ししたりしたときなどに、洋服に付着してしまいます。

ですから、衣替えをするときに花粉対策をしないまま洋服を片づけると、次に服を出すときまでずっと花粉がついたままになってしまいます。

花粉を次のシーズンにできるだけ持ち越さないように、いくつかの対策を考えてみましょう!

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衣替えのとき(しまうとき)、花粉をつけさせないために注意することは?

洋服

出典:photo AC

衣替えで服をしまうとき、先に洗濯すると思うんですが、じつはこのときに柔軟剤を使って洗濯すると効果が期待できるんです!

花粉が服についてしまうのは、冬に起こりやすい静電気が原因といわれています。

でも柔軟剤を使うと、服の繊維の表面が滑らかになるので、静電気を発生しにくくしてくれるんです。

だから、花粉が服に付きにくくなる、という仕組みなんですね。

柔軟剤を使うだけで花粉が付きにくくなるのは、家事の手間もそれほど増えないので、小さな子を持つママとしてはとても助かりますね!

洗濯機で洗うことができない服(ニットやセーターなど)は、手洗いしてから柔軟剤を薄めた水に数分浸します。

そのあと軽く脱水して干せば大丈夫ですよ!

注意点としては、柔軟剤を使うときは、製品に書かれている使用量を守って使ってくださいね。

必要以上にたくさん使っても、効果は変わらないので・・・。

コートなど、家で洗濯できないものは、まよわずクリーニングに出して、プロの力を借りましょう。

クリーニング屋さんによっては、花粉が服に付きにくくなる加工をしてくれるお店があるようなので、出す前にたずねてみるといいですよ。

また、衣替えの時期に、布団を冬用から夏用に変える方もいらっしゃるかも知れません。

布団をしまうときは、まず室内で布団乾燥機もしくはエアコンを使って、布団を乾燥させます。

そのあと、布団に掃除機をかけて、花粉を吸いこんでしまいましょう。

これ、ムチャクチャ重要ですよ!

やっておくと次の衣替えで布団を出すときに花粉が舞うことがないですよ。

このとき、室内に舞い上がった花粉を吸いこむのを防ぐため、マスクをして、空気清浄機を一緒に使うとより効果的ですね。

外に布団を干して、布団たたきを使ってパンパンとホコリを出したくなるかも知れませんが、じつはこれはあまり効果がないんです。

逆に花粉をつけてしまう可能性もあるので、部屋の中で行ってくださいね。

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衣替えで服を出すとき、注意することは?

花粉症

出典:photo AC

衣替えって、しまうときだけじゃなくて次に出すときのことも考えないといけません。

前回の花粉が残ってたりしたら・・・・・ゾッとします。。

夏が終わって、夏服から冬服へ衣替えするとき、もしかしたら服や布団に花粉がついたままになっているかも知れません。

季節を越えた花粉を部屋に飛び散らさないように、気をつけたいことをご紹介しますね。

まず、しまってあった洋服を出すときは、マスクをつけた上で、部屋の空気を入れ替えながら出しましょう。

長い間タンスにしまってあった服や布団には、花粉の他にダニやカビ、ホコリなどのハウスダストが含まれていることがあります。

これらのハウスダストが部屋の中に舞い上がるのを減らすには、網戸を閉めた状態で窓を少し開けておくと、うまく換気できます。

そして、着る前に必ず洗濯するようにしましょうね。

このとき、ここでも活躍してくれるのが柔軟剤なんですよ!

洗濯をしたら、なるべく早く干して、カビや雑菌の繁殖を防ぎましょうね。

洗えない洋服は、布団用のノズルを使ってやさしく掃除機をかけましょう。

デリケートな素材でできている洋服は、服の上に薄い布をかけて、その上からかけます。

そして布団を出すときは、まずハウスダストを除去するために、干す前に掃除機をかけます。

その後に乾燥させて、もう一度掃除機をかけるとさらに安心ですよ!

あと書き

衣替えって、主婦にとっては重労働であり、毎年の悩みのタネですよね。

少しでも衣替えのストレスを減らすために、お気に入りの香りの柔軟剤を見つけると気分転換になりますよ!

花粉の飛散量が年々増えていると言われていますが、うまく対策をしながら乗り切っていきましょう!