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一人暮らしの初期費用を抑えるには一体どうしたらいいの?(社会人編)

time 2017/10/15

あれは17年前、夫と結婚することになり、当時住んでいた大阪の不動産屋へ物件を探しに行ったときのことです。

北海道出身で、東京・大阪で暮らしたことはあるものの寮生活だったこともあり、初めての不動産物件を見た夫。

大阪では、保証金として家賃の6か月分を先に収めるのが当時は普通で、生粋の関西人である私には何の違和感もなかったのですが、道産子の夫は「家を借りるのって、こんなにお金がかかるんだ・・・」と驚愕していました。

住む地方や場所によって、初期費用は少し違っているとは思いますが、一人暮らしをするには一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

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一人暮らしにかかる費用っていくら位?

1人暮らしに必要な初期費用は、「部屋を借りるための費用」「引っ越しの費用」「生活するための家財道具などを買いそろえる費用」の3つの費用に分かれます。

それぞれの費用について、見ていきましょう!


出典:photo AC

【部屋を借りるための費用】

〇敷金

大家さんに渡す、いわゆる「保証金」です。関西は家賃の6か月分というのが相場ですが、一般的には1~2か月分というのが相場のようです。

この敷金は、大家さんが一時的に預かるもので、退去する際の修繕費に充てられます。

よって、修繕する必要がなければ返ってくる費用となります。

最近では、「敷金不要」という物件もあるので、入居時に少しでも出費を減らしたいという人は、「敷金不要」物件を探すといいでしょう。

ただし、退去時に「ハウスクリーニング代」として請求されるので、ご注意を!

〇礼金

読んで字のごとく、「大家さんにお礼として払うお金」です。

部屋を借りることに対して感謝の気持ちを払う意味から、敷金のように退去するときには返ってきません。

最近では、慣例としての礼金が不要の物件も増えているので、初期費用を抑えるには有効です。


〇管理費・共益費

アパートやマンションの共有スペースを維持するための費用です。

相場は家賃の5~10%です。


〇仲介手数料

不動産会社などを通じて部屋の賃貸契約をした場合にかかってくる費用で、家賃半月分~1か月分を支払います。

礼金同様、仲介手数料不要物件が増えています。


〇前家賃

賃貸契約時に家賃を前払いします。

通常、入居月と翌月の家賃を支払います。


〇家賃保証

「家賃の支払いを滞納せずに支払ってほしい」というのは、大家さんなら誰もが思うこと。

そのために、家賃の支払いを保証してくれる会社と契約するために必要な費用で、家賃の1か月分が相場です。


〇火災保険料

万が一、借りている部屋で火災が起こってしまった場合に備えて、部屋を借りるときに契約します。

大家さんから「最低でもこれだけの金額をかけてください」と提示があると思うので、それに見合った金額で契約するのですが、相場は1万2千円~2万円です。


出典:photo AC

【引っ越しの費用】

引っ越し費用は、引っ越しの距離や時期、そして荷物の量によって費用は変わってきます。

引っ越しが多い年度末などの繁忙期ではなく、引っ越しの少ない閑散期の平日だと費用は抑えられます。

また、業者によって費用はマチマチ・・・。

業者ごとの費用の見積もりができるサイトがあるので、業者の評判とともにチェックするとよいでしょう。



【生活するための家財道具などを買いそろえる費用】

部屋に引っ越ししても、何もないと生活できませんよね。

自炊をどれくらいするのか、洗濯はコインランドリーで済ませるのか、ベッドでなく布団だけで生活できるのか、など必要とする家財道具によって、かかってくる費用は違ってきます。

これらは最低でも10万円は用意したいところです。

少しでも費用を抑えるのであれば、同じお店でまとめて買うと安くしてくれることもあります。

これは私が実際に経験したことですが、「洗濯機と掃除機に炊飯器も全部一括払いで買うから、勉強して!」とお願いしたら、「まとめて買ってくれるなら・・・」と、かなり値引きしてくれましたよ。

ネットで安いものを選んで買うのもいいですが、量販店でまとめて買うのもオススメです。
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東京で一人暮らし。一体いくらかかるの?

では、実際に東京で一人暮らしをする場合、いくらぐらいかかるのでしょうか?

家賃7万円の物件を借り、引っ越しも20㎞の近距離圏で、閑散期の平日に引っ越しすると仮定します。

初期費用を抑えるために、礼金や仲介手数料がない物件を契約した場合を考えてみましょう。

トータルでかかる費用は、家賃7万円、管理費3千5百円、敷金7万円、前家賃14万円、引っ越し費用3万円、火災保険料1万5千円、生活するために必要な費用10万円と考えると、合計42万5千円になります。

参考にしてみてください。


出典:photo AC

「自分だけの自由な時間とスペースを手に入れるために一人暮らしをしたい」という人も多いでしょう。

しかし、一人暮らしには、50万円弱の初期費用が必要なだけでなく、毎月の水道料金や電力使用量、食費などの費用がかかってきます。

使えるお金が減ってまでも必要な自由なのか、じっくり考えてから一人暮らしを決めた方がいいかもしれませんね。

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