今まで住んでいた家と別れ、新しい家へと移り住む・・・。

引越し作業は大変ですが、新しい場所で始まる新しい生活を想像すると、とても楽しいですよね。

しかし、引越しには事前のチェックを忘れてしまうと、大変な目に遭うことがあります。

例えば「冷蔵庫が玄関から入らない!」というケース。

「冷蔵庫が玄関から入らないなんて、ありえない!」と思うかもしれませんが、冷蔵庫に限らず家財道具が玄関から入れられないというケースは意外にあることなのです。

そんな引越しでのトラブルを避けるために、どんなことをすればいいのかを伝授します!

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冷蔵庫が入るかどうか不安なら、事前にチェック!

引越しの当日に困らないために、引越し前にしておくべきことをまとめてみましょう。

まずは冷蔵庫のサイズをチェック

冷蔵庫

「そんな基本的なこと」と思うかもしれませんが、引越しの際に「あと1センチ小さければ玄関から入ったのに・・・」なんてこともありえます。

ただサイズを測るのではなく、正しいサイズを把握しておきましょう。

自分で測ると若干の誤差が出てしまうかもしれないので、カタログに記載されているサイズを確認しておくことをおススメします。

冷蔵庫が通る経路をチェック

階段

冷蔵庫の設置場所の大きさは測るものの、搬入する際に通る経路まで計測していないがために、「玄関から入らない(涙)」という悲劇が起こります。

ですので、冷蔵庫を搬入する際に通る玄関や廊下の幅も測っておきましょう。

また、一軒家の場合、門の幅も計ると良いでしょう。

微妙な場合は、引越し業者に伝えることを忘れずに!

引越し業者

想定している経路が狭く、搬入が難しいかもしれない場合は、その旨を引越し費用の見積もりの際に、引越し業者さんに伝えておきましょう。

相手はプロです。万が一玄関からの搬入が難しい場合、他に入れる経路がないかを考えてくれます。

ちなみに、我が家は夫が転勤族という事もあり、何度も引越しをしているのですが、食器棚など大型家具の搬入する際に、設置場所まで問題なく運べる場合は組み立てた状態のままで運搬しました。

素人目に見ても微妙な場合は、分解できる箇所を見つけて、家具や部屋を傷つけることなく設置してくれました。

臨機応変に対応してくれるさまは、さすがプロ!

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もし入らなかったら、どうなるの?

びっくりしている女性

引越し業者が引越しのプロとはいえ、玄関からの搬入は物理的に不可能な場合だって当然あります。

しかし、ガラスを取り外した窓から搬入すれば、問題なく設置することができることもあるのです。

ただその場合、窓を取り外すために作業要員が1名追加になってしまえば、その人の人件費が必要になります。

また、一軒家でダイニングが2階にある家の場合、冷蔵庫を2階のベランダから搬入することになることだってあります。

そうなると、冷蔵庫を吊り上げる作業が発生します。

この場合も吊り上げるための作業者が必要になってくるため、その人の人件費が追加で必要です。

どれくらいの人件費がかかるかは、業者によって若干異なりますが、1名増えると1万5千円~2万円くらい追加料金が発生することは覚悟しておいた方がよさそうです。

クレーン

人力ではとても上がらないような冷蔵庫であれば、クレーンを使うことがあるかもしれません。

その際は、クレーンを操作する人の人件費に追加して、クレーン自体のレンタル料も発生してしまいます。

この場合、人件費に加えてレンタル料が2万円程度かかり、かなり料金がアップしてしまいます。

万が一のときを考えて、見積もりの際にどれくらいの追加料金が発生するのかも確認しておくとよいでしょう。

それでも入らなければ、どうすればいいの?

吊り上げても、クレーンを使っても、どうしても入らない場合だってあります。

そのときは・・・

①引越し業者に引き取ってもらい、処分してもらう
②リサイクルショップに買い取ってもらう
③知人や家族など、欲しい人がいれば引き取ってもらう
④自分でゴミとして処分の手続きをする

この4つの方法で解決するしかありません。

個人的には、一番お金と手間がかからない②のリサイクルショップに引き取ってもらうことがおススメですが、すぐに引取りにきてもらえるかどうかは何とも言えないのが難点・・・。

であれば、費用見積もりの際に引越し業者に「最悪の場合、そのまま引き取って処分してもらう可能性がある」という旨を伝えておくとスムーズかもしれませんね。

【あと書き】

いかがでしたか?

引越し当日にパニックにならないためにも、採寸は正確に!

これが引越しで最も大切なポイントなのかもしれませんね。