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早生まれはバカにされる!?実はこんなメリットがあるんです!

time 2018/04/16

「早生まれの人はバカにされるから、子どもは遅生まれの方が絶対にいい・・・。」

息子がまだ幼稚園児だったときに、同じ幼稚園に通っているママ友が言ったことばに、私は愕然としました。

2月生まれの私は、世間でいうところの「早生まれ」なのですが、今まで「早生まれだから」とバカにされたことも、損をしたことも一度もなかったからです。

では、なぜママ友が「早生まれはバカにされる」と言ったのでしょうか?

早生まれは本当に損なのでしょうか?

今回は「早生まれ」の真実に迫ります!

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早生まれがバカにされる理由とは?

年齢を重ねる人形
出典:photo AC

年を重ねると、同じ学年でも早生まれ・遅生まれの差は「ほとんどない」と言っても過言ではありません。

しかし、これが生まれて数年くらいの子どもだと、その成長の差は大きいため、「早生まれはバカにされる」ということにつながるようです。

何となくわかるような、わからないような・・・(汗)。

もっとわかりやすくするために、まずは早生まれの定義から見ていきましょう。

早生まれとは、1月1日から4月1日に生まれた人のことです。反対に遅生まれは、4月2日から12月31日に生まれた人のこと。

日本の新年度は、ご存知の通り4月1日にスタートします。

例えば2018年4月に幼稚園の3年保育に入園した場合、子どもの誕生日は2014年4月2日から2015年4月1日となります。

つまり、入園式の時点で4歳になったばかりの4月2日生まれの子どもと、3歳になったばかりの子どもがいる、というわけで、同じ学年なのにほぼ1歳の年齢差があります。

体格の違いもあるでしょうし、できることの違いにも差があります。

オムツが取れている子、ママがいなくても友達と仲良く遊べるようになっている子、運動の能力の差など、1年でできることの違いが大きいのです。

走る子供
出典:photo AC

また、バカにされるわけではありませんが、支給される公費の点で、早生まれの子どもの方が損をする、というデメリットがあります。

児童手当や医療費助成は、支払われる時期は誕生からになりますが、支給が終わるのは誕生月ベースではなく、一律です。

例えば、私が住んでいる市では、医療費助成が終了するのは小学校6年生なのですが、4月生まれの子も3月生まれの子も同じ6年生の3月です。

つまり、助成が受けられる期間が、4月生まれの子だと12年12か月弱なのに対し、3月生まれの子は12年1か月弱、となるわけです。

こうして支給年数で見てみると、遅生まれの方が得なように感じますね。

早生まれにはメリットがないの?

卵と葉っぱ
出典:photo AC

早生まれの私は、これまでデメリットを感じたことはなく、むしろ年を重ねるごとに「メリットの方が多い!」と、言い切れます!

例えば年齢。

学生時代に知り合った友人と、40歳を過ぎた今でも、お互いの誕生日に「ハッピーバースデイ!」とメールを送りあっているのですが、私が4月生まれの彼女にメールを送ると、必ず返信で返ってくることばが、「メールありがとう。とはいえ、また、あなたとの年齢差が1年広がったわ」ということ。

そうなのです、早生まれのメリットは、遅生まれの人よりも年を取るのが1歳遅いのです!

「なーんだ、そんなこと」と思うかもしれません。

しかし、声を大にして言いたいのですが、年を重ねてからの1歳は意外に大きいんですよ!

特に30歳の大台に乗ったときは、友人から「あなたはまだ20代なのね・・・。私は30代。なんか響きが違う」と言われ、ちょっと得した気分になり、「お母さん、2月に生んでくれてありがとう!」と、母に感謝したものです。

また、定年退職が誕生月の会社に勤めている場合、早生まれだと年度末近くまで勤めることができます。

「早く会社を辞めたい」と思う方にとっては、メリットに感じないかもしれませんが、年度初めに掲げた目標が年度末に達成できたかどうかを見届けることができますし、目標が達成できたときは、みんなで一緒に喜びながら退職できる、なんていうのは、有終の美を飾っているようで、とてもステキだと思いませんか?

いかがでしたか?

早生まれも遅生まれも、それぞれメリット・デメリットがあるのは確かです。

しかし、「早生まれだと、遅生まれの子よりもできることが少ない」とネガティブに考えてしまいがちですが、「ほぼ1歳年上の人たちに囲まれて、刺激を受けながら成長することができるなんてラッキー」とポジティブに考えることもできるのです。

できることならポジティブに考えて、早生まれのメリットを活かしたいですね。

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