数年前から私の首にでき始めたもの・・・。

それはイボです。

幼い頃、父の首にほくろとは違った、少し柔らかく、ピロピロとした手触り(この表現、伝わるでしょうか・・・)のイボを発見したときには、手触りがおもしろくて父から「いい加減触るのをやめてくれない?」といわれるまで触り続けたあの物体が、私の首にも2、3個できてしまったのです!

手触りは好きですが、見た目はやっぱりよろしくないイボ・・・。

そんなイボに効果があるというのが「はと麦茶」らしいのですが、真相はいかに!?

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はと麦茶を飲んだらイボが治った?なんて信じられないんだけど本当なの?

はと麦

出典:photo AC

はと麦茶を飲むだけでイボが治るなんて信じがたいですが、じつは、はと麦茶の成分にはイボに有効なものが含まれているようです。

ということで、はと麦茶に含まれる成分を詳しく見ていきましょう。

ところで、「はと麦茶」とはどんなものなのでしょうか?

麦茶と同じような名前ですが、六条大麦を原料とする麦茶とは違い、はと麦茶は「はと麦」を原料としたお茶のこと。

そしてこのはと麦には、肌の老廃物を取り除いたり、古い肌を新しい肌へと生まれ変わらせてくれる成分が含まれています。

また、はと麦はお肌の新陳代謝を促すだけでなく、体の中の悪いものを排出させるといわれています。

それが、「イボに効果がある」といわれているゆえんですね。

毎日飲むお茶をはと麦茶にするだけで、イボに効果があるだけでなく、美肌効果もあるとなれば、はと麦茶を毎日でも飲みたくなりますよね。

ただ、人によっては、はと麦独特の香ばしい味が苦手、という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、「ヨクイニン」です。

漢方薬としても知られている「ヨクイニン」ですが、はと麦の皮を除いた種子から抽出したもので、サプリメントでも出ています。

お茶が苦手な方だけでなく、効率よくはと麦の成分を摂取するのであれば、ヨクイニンのサプリメントから摂るというのもいいでしょう。

私も買って飲んでいます♪

はと麦

どんな種類のイボでも、はと麦茶は効くの?

首が気になる女性

出典:photo AC

さて、今まで「イボ」といってきましたが、イボには大きく分けて2種類あります。

まず一つはウイルス性のイボ。

皮膚の小さな傷などからウイルスが侵入して、手の甲や指、足の指などにできます。

もう一つが「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」といわれるもの。

加齢が原因のイボで、顔や頭、首にできるのが特徴です。

長い間、肌が紫外線にさらされ続けたことや、ネックレスや衣服が擦れたことによってできてしまいます。

「老人性」という名前のとおり年配の方に多く見られるのですが、20代でできてしまう人もいることから、遺伝的な要素もあるのではないかといわれています。

私は特に外で長時間いることのなかった30代後半に首にイボができ始めたので、もしかすると父の遺伝だったのかもしれませんね。

ここで素朴な疑問として、はと麦茶はどちらのイボにも効くのでしょうか?

実は、この見解は大きく分かれていて「どちらにも効く」という人もいれば、「ウイルス性のイボにしか効かない」という人もいます。

まずは「ウイルス性にしか効かない」という理由として、はと麦に含まれるヨクイニンは、免疫細胞を活性化させるので、ウイルスを体から取り除くことでイボも取れるが、老人性疣贅は肌の老化が原因だから効果がない、という考えです。

そういわれると「確かにウイルス性のイボにしか効きそうにないな」と思ってしまうかもしれませんが、はと麦には「肌の老廃物を取り除いたり、古い肌を新しい肌へと生まれ変わらせてくれる成分が含まれている」とお話ししました。

ということは、肌の老化によりできてしまったイボを取り除き、新しい肌へ生まれ変わらせる、という考えも成立します。

ということで、はと麦茶がどんなイボにも有効なのかどうかは実際に飲んでみないとわからない、というのが正直なところ。

これは、どんな漢方薬やサプリメントにもいえることで、効果には個人差もあるでしょうし、即効性もないため、長く続けてみないと結果はわかりません。

だけど、イボは取れなくても、美肌効果はあるんです!

きれいなお肌で、もしかするとイボまでとれるかもしれないはと麦茶、チャレンジしなきゃ損かもしれませんね。