気がつけば、毎日の生活の中で、刃物を使う機会ってすごく多いですよね!

料理をするときに包丁を使ったり、紙を切るときにハサミやカッターを使ったり・・・。

でも刃物ってとっても危ないので、自分で使うときもそうですが、人に手渡すときには十分注意しなくてはいけませんよね。

相手への敬意の表し方も含めて、どうやって刃物を渡すといいのか、一緒に考えていきましょう。

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刃物を相手に渡すとき、気をつけたいマナーとは?

刃物

出典:photo AC

まず、刃物を相手に渡すときのマナーを考えてみたいと思います。

マナー全部に共通していえることは、「相手にケガをさせないように渡す」ことです!

まず、刃は必ず自分の方に向けて、相手に渡すようにしましょう。

具体的に説明しますね。

簡単な方法としては、右手で柄の元を下から持って相手に渡します。

ハサミ

こうすれば、相手は受け取るときに柄を持つことになりますので、安全ですよね。

両手を使うときには、右手で柄の元を下から持って、左手を添えて渡します。

このとき、渡す人の右側に刃が来るように持ちましょう。

より丁寧な渡し方は、包丁やハサミをお盆の上に乗せて渡す方法です。

日常生活で見かけることはほぼないと思いますが、この方法は、冠婚葬祭で、ご祝儀や香典を渡す場面でよく使われますね。

こういう渡し方ができれば、相手に敬意を表すことができます。

包丁を手で渡すときはどうするの?

複数で料理をするときなど、包丁を手渡しすることもあるかと思います。

そんな時に気をつけたいポイントをご紹介します。

柄の部分で、少し刃に寄った場所を、刃の背になる側から持って、その柄を相手側に向けて手渡します。

ナイフ

このとき注意することは、ゆっくり渡すようにしましょう。

急いで渡すと、弾みで刃が相手や自分に当たってしまうことも考えられます。

くれぐれもケガをさせない・しないように、慎重に渡しましょう!

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刃物を相手に渡すときに注意することとは?

刃物は、生活に欠かせない道具ですが、使い方を間違えると大変なことになります。

それでは、刃物を相手に渡すときに、気をつけなければいけないことを、まとめてご紹介します。

・刃は確実に閉じる!
刃のカバーがついているような製品では、確実にカバーの中にしまうようにしましょう。
・カッターの刃先をしまう!
工作などで使うことの多いカッター。刃先をしまえる設計になっていますので、使い終わったら刃をしまう、という習慣をつけるといいですね。
・刃先を自分の方へ向けない!
刃先を相手に向けない、というのは先ほどお話しましたが、自分の身体にそのまま向いていてもとっても危険です・・・。
なので、自分の身体よりも、刃先を外側へ向けるようにしましょう。
・絶対に投げ渡さない!
これは必ず守らなきゃいけないですね!刃物が宙を舞うなんて光景、想像しただけで怖いです・・・。
・刃に手を触れない!
これは、特に包丁の場合に当てはまりますね。
包丁は、料理を作るときに、食材を切るものなので、手で触ってしまうと衛生上あまりよくないという理由にもあります。

あと書き

今まで書いてきて思ったのは、刃物を渡すときは常に相手の立場に立って動きを考えるのが大切だな、ということです。

ウチの娘は小1になり、刃物を使う機会が増えてきたので、きちんと扱い方を教えていかなくてはと思いました。

皆さんも、くれぐれもケガをしないように、刃物を取り扱ってくださいね!