夏のお楽しみイベントと言えば花火大会ですよね。

有料観覧席を設けるものや、数千発という花火をバンバンと打ちあげる大規模な花火大会もありますが、小規模ながらも地元の人たちに親しまれている花火大会もあります。

江ノ島納涼花火大会もそんな花火大会の1つ。

江ノ島の花火大会と言えば、秋に開催される「ふじさわ江の島花火大会」がメジャーですが、今回は夏に開催される江ノ島納涼花火大会の魅力をお伝えしたいと思います、

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2018年の日程は?アクセスは?基本情報はこれでバッチリ!

花火大会

まずは江ノ島納涼花火大会の開催日から。

実はこの花火大会、他の花火大会に比べて日程の確定がギリギリなのです(汗)。(この記事は5月14日に書いています。)

今のところ、8月21日(火)の19時から開催予定となっています。

藤沢市観光協会に問い合わせたところ、変更の可能性もあるそうなので、直前の確認をおすすめします。

また、20分ほどで終了する花火大会ですので、「会場についたら既に花火の打ち上げが終わっていた・・・」なんてことがないように、時間に余裕をもって出かけましょう。

次に会場へのアクセスです。打ち上げ会場は片瀬海岸西浜になります。

小田急電鉄利用であれば、江ノ島線の片瀬江ノ島駅から歩いて2分、江ノ島電鉄利用なら、江ノ島駅から歩いて5分の距離です。

新江ノ島水族館の近くなので、日中は水族館、夜に花火大会というのがおススメですね。

会場には駐車場はない、というのもあるのですが、駅から会場まで近い場所での開催ですので、電車を利用しましょう。

ただし、花火大会の終了後、駅の改札は混み合いますので、帰りのチケットを先に購入しておくか、ICカードの持参をお忘れなく!

穴場スポットはあるの?

祭り

「せっかくなら、より近くで花火を楽しみたい!」という方であれば、打ち上げ場所のすぐそばにある階段を頑張って場所取りしましょう。

打ち上げ場所から近い分、迫力は満点ですし、階段ということもあり、人の頭で前が見えない、なんてことは避けられます。

ただし、見ごたえ十分な場所ですので、一番混雑する場所となります。

混雑を避けたい小さいお子さん連れなら、会場となる西浜海岸ではなく、境川を挟んだ東側にある片瀬東浜海水浴場がいいでしょう。

片瀬東浜海水浴場

ここなら、ある程度混雑を避けながらも、打ち上げ会場の迫力を体感することができます。

ただし、江ノ島にかかる橋で、花火の一部が見えないこともありますので、ご注意を。

もう1つの穴場スポットをご紹介しましょう!

この花火大会、海岸沿いで打ち上げられることもあり、会場の東側だけでなく片瀬海岸の西側、引地川を挟んだ鵠沼海岸でも見ることができます。

鵠沼海岸

鵠沼海岸を利用する場合は、小田急江ノ島線の釘沼海岸駅を利用するとこちらも歩いて5分ほどで海辺にたどり着けるので、混雑を避けたい方はこちらがおすすめです。

とはいえ、江ノ島納涼花火大会は、約1200発の花火を20分間という短時間で打ち上げる比較的小規模な花火大会ですので、他の花火大会に比べれば混雑は少ない方と言えます。

そのため、初めて子連れで花火大会に行くという方や、人混みはイヤだけど花火は見たい方におすすめの花火大会でもあります。

打ち上げ場所も海岸ですので、浜辺で寝転がって雄大な花火を見られるというのも人気の理由。ぜひレジャーシートを持って行き、家族やカップルで夏の終わりに花火を楽しんでください。

最後に、江ノ島納涼花火大会のフィナーレの動画をご紹介します。海面にうつる花火もまた素敵ですよ!

いかがでしたか?

最後に江ノ島納涼花火大会の「知って納得?ミニ情報」です!

この江ノ島納涼花火大会は「江の島マイアミビーチショー」というイベントの中の1つでもあります。

実は片瀬海岸のある藤沢市は、1959年にアメリカのマイアミビーチ市と姉妹都市となり、それ以来片瀬海水浴場が「東洋のマイアミビーチ」と呼ばれているようになりました。

当時、提携をお祝いして催された行事が江ノ島マイアミビーチショーの起源なんです。

規模は小さくても、「姉妹都市提携」という歴史を持つ花火大会は珍しいかもしれませんね。

今年の夏は、江ノ島納涼花火大会で海辺の花火大会を満喫してみてはいかがでしょうか。