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逆流性食道炎の原因はストレスだけじゃなかった!

time 2015/12/28

つい最近、胸の上の食道のあたりから胃にかけてチクチク痛み出して、しばらく経っても痛みが続いたので、医者に診てもらったところ、いろいろ検査が必要だとのこと。

とりあえず、逆流性食道炎の薬を処方されました。

ということで、今回は逆流性食道炎について調べてみました。

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逆流性食道炎とは?

逆流性食道炎の症状
一番多い症状は“胸やけ”です。みぞおちやのどが焼けるような胸やけ症状を訴える人もいますが、逆流性食道炎では前胸部灼熱感という“胸がチリチリ焼けるような”症状のことが多いといわれています。

他にも、“胃液や胃内容物が食道やのどあるいは□の中へ逆流する感じ(吐出)”や“口がすっぱくなる感じ(呑酸感)”、また頻度としては少ないですが、のどの痛みやつっかえる感じ、嗄声(しわがれ声)、胸痛、喘患様などの症状が出ることもあります。

胃の痛み
逆流性食道炎の原因
1.胃液の逆流を防ぐ機能の低下
2.食道や胃の蠕動(ぜんどう)運動の低下
3.腹圧の上昇
肥満やお腹を締め付けたり重いものを持つことにより胃が圧迫され、胃液が逆流しやすくなります。
4.胃液の分泌増加
胃液の分泌が多くなると、逆流が起こったときに食道粘膜が傷つきやすくなります。
5.食物摂取量の増加
食べ過ぎたり脂肪の多い食事をとると胃の働きが悪くなり、胃と食道の問にある「噴門」が開きやすくなります。空気がでれば「げっぷ」、胃液がでれば「逆流」になります。
6.ストレス
最も大きな原因ともいえます。ストレスが溜まると胃酸過多と同時に括約筋の機能低下が起こるため、異常に増えた胃液が食道へ逆流してすっぱいと感じたり、胸やけを感じたりしてします。

逆流性食道炎の治療方法

治療方法
逆流性食道炎の薬物治療は、症状を和らげる対症療法が主体です。くすりで症状を改善させるとともに、日々の生活における注意点を守っていくことが大切です。
 
注意点
逆流性食道炎の症状は、日常生活の改善だけでも緩和されることがあります。次のことに注意して下さい。

  • 前屈みの姿勢、排便時の力み、ベルトや帯びでお腹を締め付ける、重い物を持つなどの腹圧を上げることを避けて下さい。腹圧が上がることによって逆流しやすい状態を作ってしまいます。
  • 食事では脂肪の多い食物、チョコレートなどの甘いもの、柑橘類、コーヒー・紅茶、香辛料、アルコール類、タバコなどは胃酸の分泌を高めたり、胃内での食物の停滞時間が長くなることなどで逆流を起こしやすくします。
  • 食べ過ぎない、食後すぐ横にならないことがなにより大切です。過食は胃酸の分泌や胃内の圧を上げるため、特に夕食はあっさりとしたものをほどほどに食べましょう。食後すぐ横になると胃酸が逆流しやすいため、食後1~2時間は横にならないように心がけましょう。
  • 寝るときに胸やけが強い場合は、寝る前の食事は避け夕食の量はは少な目にして、上体を少し高くして寝ると効果的です。横向きに寝る場合は右を下にしましょう。うつぶせ寝は良くありません。

薬と副作用
治療薬として、「胃酸分泌抑制剤」、「消化管運動機能改善剤」、「制酸剤」、「粘膜保護剤」などが使われます。具体的にはムコスタ、タケプロン、ネキシウム、パリエット、プロポンプ阻害薬 等がその治療薬に当たります。

逆流性食道炎の治療に使用される薬の多くは胃や食道の粘膜を保護する役割があります。多くの場合は乳性の物質で保護膜を作るため、逆流性食道炎の薬の副作用は多くの場合、便が少し緩くなったりするということがよくあると言われています。

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