知って得する雑学情報

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知覧特攻平和会館へのアクセス~バスでも行けます~

time 2015/11/27

今年は、安保法案関連で多くの国民が戦争、平和、防衛について考えさせられた年でした。

普段はあまり政治に関心を持たない人たちも含め、老若男女が自分自身の政治的意見を確認するという点でも良い機会だったのではないかと思います。

どんな意見を持っているかは関係なく、事実を正しく知るということはとても大切なことですよね。


これまで管理人は絶対に行っておくべきと、靖国神社、広島の原爆ドームには行ったことがあります。

ネットがどんなに発達してもその場所に行ってみないと感じられないことってたくさんありますよね。やはり行ってよかったです!

そしてもう1ヶ所、日本人なら生きている間に行っておかねばと思っているのが、知覧特攻平和会館です。

参照:ウィキペディア

参照:ウィキペディアより



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知覧特攻平和会館とは

知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において行われた特攻の際、この地がその出撃基地であったことから、遺品や記録かた特攻戦死された隊員の皆さんの当時の真の姿を後世に残していこうと、恒久の平和を祈念する目的でつくられました。

「特攻」・・・隊員が操縦する爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりする攻撃

知覧特攻平和会館には、特攻により尊い命を落とした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料が展示されています。

特攻隊員や各地の戦場で戦死された多くの特攻隊員のご遺徳を静かに回顧しながら、命の尊さ・尊厳を無視したこのような戦法は二度と絶対とってはならない、また、このような悲劇を生み出す戦争も二度と起こしてはならないという情念をもち、ご遺族の方々のご理解ご協力、そして関係者の方々のご尽力によって、とても貴重な遺品や資料を展示しています。




展示は涙なしには見られないそうです。

靖国神社内にある遊就館にも、特攻隊員の遺書がたくさん展示されていますが、知覧にはもっとたくさんの遺書、手記が展示されているようです。



語り部による講和

地元知覧町出身の語り部が特攻の歴史的背景と特攻隊員の遺書・手紙等について約30~40分間解説します。(要予約。10名以上の団体やグループ向け。)

語り部には、昭和3年生まれで戦時中には徒動員令により富山県大門町に疎開した三菱重工業大門製作所で「百式司令部偵察機」の制作に従事した松元参事や、昭和5年生まれで戦時中は中学3年生で知覧特攻基地に整備員として学徒動員され基地の滑走路保全作業や特攻機の整備、試運転の補助作業などを経験した峯苫参事なども含まれ、生の講和を聞くことができる貴重な機会です。


講和の他にも資料解説システムや音声ガイド案内が利用できます。

また、館内には隊員情報システムも設置されていて陸軍と海軍の特攻隊員を出身地や氏名から検索することができ、特攻を支えた人々についてより深く知ることができます。

利用案内

開館期間・時間:1月1日~12月31日 年中無休
※但し台風などの状況により休館する場合があります。

開館時間:9:00~17:00 ※入館は16:30まで

入館料: 【個人】大人500円、小人(小中学生)300円
【団体】大人400円、小人(小中学生)240円
※30名以上からが団体扱いとなります。



アクセス
◎鹿児島空港から
・空港バス「指宿・山川行き」にて「平川」で下車(56分)
バスにて「特攻観音入口」で下車(32分)

・空港バス「指宿・山川行き」にて「喜入」で下車(26分)
バスにて「特攻観音入口」で下車(26分)

◎鹿児島中央駅から
・バスにて「特攻観音入口」で下車(1時間19分)

・レンタカーまたはタクシーにて高速道路利用(1時間5分)

・JR指宿枕崎線「平川」で下車(36分)
バスにて「特攻観音入口」で下車(32分)

・JR指宿枕崎線「喜入」で下車(50分)
バスにて「特攻観音入口」で下車(26分)

2014年、映画「永遠の0」公開後には訪問者がかなり増加したそうです。より多くの日本人が戦争の爪痕に触れて真実を知るというのは本当に良いことですね。

私たちもしっかりと歴史を知り未来を担う子ども達に伝えて行かねばと思います。

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