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炭酸を飲みすぎると病気になるって本当なの?

time 2017/08/22

暑いときやお風呂上がりに飲みたくなる炭酸飲料。

シュワーッという感覚がたまりませんよね!

最近では糖分の入っていない炭酸入りのミネラルウォーターなど、炭酸と言ってもいろんな種類がありますが、炭酸飲料や炭酸水は、身体になにか影響があるのでしょうか? 

無類の炭酸飲料好きの筆者が、炭酸飲料&炭酸水の真実に迫りますよ!

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炭酸飲料を飲みすぎると病気になる?

小さい頃、「炭酸飲料を飲むと骨と歯が溶けるから飲んじゃだめよ!」と、親からいわれた人は多いのではないでしょうか? 

私も母にそう言われた1人です。骨や歯を溶かすという危険を冒してでも飲みたくなる魅惑の飲み物・炭酸飲料。

「今、骨が溶けているかも」なんてドキドキしながら飲んだものです。


出典:photo AC

大人になった今、母が言っていた「炭酸飲料は骨や歯を溶かす」というのは真実なのか!? 

眉唾なような気もしますが、なぞを解くには炭酸飲料の原材料を見ることがカギになりそうです。

炭酸飲料は骨や歯を溶かす?

手元にあるメジャーな炭酸飲料の原材料を見てみると、「糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン」とあります。

まず気になるのが、一番使われている原材料の糖類

この手元の炭酸飲料、炭水化物が11.3g、内容量は500mlということなので、飲料に含まれている砂糖を角砂糖の数量に換算すると、なんと14個も!!! 

予想を超える驚愕の砂糖の量ですね。

この砂糖の量から考えると、肥満や糖尿病のリスクがあることがわかります。


出典:photo AC

次に酸味料です。

「味のバランスをとるために、酸味をつけているのだろう」ということは推測できるのですが、この酸味料が少し曲者で、ハムやソーセージに入っていることでも知られているリン酸塩を使用している場合が多いのです。

リン酸塩の何が問題化というと、それはカルシウムの吸収を妨げるということ。

人間の体は良くできていて、「血中のカルシウムが足りないぞ!」となると、カルシウムを多く含む骨から摂るのです。

つまり、骨のカルシウムが血中に溶けて、足りないカルシウムを補うということ。

「骨と歯が溶ける」と言われていたことは、まんざら間違いではないということですね。

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最後にカフェイン

すべての炭酸飲料に含まれているわけではありませんが、「カフェインの過剰摂取で死亡」なんてショッキングな記事もあったように、過剰摂取には注意が必要です。

炭酸飲料に含まれるカフェインは、エナジードリンクに比べると少ないかもしれませんが、他の飲み物に含まれるカフェインを考えながら飲まないと、中毒症状を起こすリスクがある、ということを頭の片隅に置いて飲むことが必要ですね。

流行りの炭酸水は体にいいの?

ここまでは、砂糖がたっぷり含まれた炭酸飲料は「あまり体によいものではない」ということがわかりました。

では、最近「体にいい」と飲まれている炭酸水はどうでしょうか?

コンビニでも売られている炭酸水の原材料を見てみると、「ナチュラルミネラルウォーター、炭酸」と、とってもシンプル。

炭酸飲料と違い、肥満や糖尿病の原因となる砂糖も含まず、カルシウムの摂取を妨げるリン酸塩は含まれていません。

また、炭酸を飲むとお腹がいっぱいになることでダイエット効果があり、炭酸のシュワシュワが血行や腸の動きを良くしてくれるなど、メリットも多いのです。

ただし、このメリット、少し間違えるとデメリットにもなります。

炭酸でお腹がいっぱいになってしまい、食事を食べられなくなり、「栄養を摂る」という食事の目的を妨げる結果になったり、炭酸を飲むことでげっぷが出やすくなる、というデメリットも・・・。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということですね。

炭酸飲料と炭酸水。

同じシュワシュワする飲み物ですが、原材料の違いで、デメリットが多い炭酸飲料と基本的には体によい炭酸水。

それぞれの特徴をしっかり理解し、上手に摂っていくことで、体へのリスクを減らすことができます。

炭酸飲料好きの人にとっては、炭酸飲料を飲めないことはとてもストレスが溜まりますからね。

「たまのご褒美」といった特別な飲み物として、上手に摂っていきたいものですね。

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