10月~11月、秋の旬の果物といえばやっぱり「柿」ではないでしょうか。

りんごやバナナの場合は年中出回っていますが、柿ってこの時期にしか食べれないので、毎年この時期になるとたくさん柿を買ってきてしまいます。

柿

でも、果物って物によって「当たり」・「ハズレ」があります。

柿も例外ではありません。

当たりの柿はとっても甘いのですが、ごくまれに、とっても渋い柿、いわゆる「渋柿」を買ってしまうことがあります。

万が一、渋柿を大量に買ってしまった場合や渋柿を大量にもらったとき、みなさんはどうしていますか?

そのまま、食べても美味しくないので、上手く工夫をして、どうにかして甘く、美味しく食べたいですよね!

そこで今回は、渋柿を甘くする方法について調べてみました。

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渋柿を甘くする方法

渋柿を甘くする方法は、いくつかありますが、おすすめなのはこちらの方法です。

☆干し柿にする
☆アルコールにつける
☆ドライアイスを使う
☆湯抜きをする

この方法を使えば渋柿を甘くして、甘柿として美味しく食べれますよ!

それぞれの甘柿に変身させる方法を試してみてくださいね。

詳細は以下です。

干し柿にする方法

渋柿=干し柿にする人は多いですよね。
★干し柿の作り方

この動画のように、今まで干し柿を作ったことない方でもこんなに簡単に作れちゃうんですよ!

意外に簡単に作れてしまうので、渋柿の場合は干し柿にする方が多いようですね。

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でも、干し柿って好き嫌いがはっきりする食べ物でもあるんですよね。

他の方法もみてみましょう。

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アルコールにつける方法

渋柿を日本酒や焼酎などのアルコールにつけることによって甘くさせる方法です。

原理としては、アルコールは酸化すると「アセトアルデヒド」という成分が出ます。

このとき、渋柿の渋い成分となっている「カキタンニン」と「アセトアルデヒド」が混ざることによって「不溶化タンニン」という成分に変わり甘い柿に生まれ変わるんです!

★渋柿をアルコールにつける方法

①日本酒や焼酎などのアルコール度数30~35度のお酒を用意します。
②皿にお酒を少し入れましょう。
③渋柿のヘタ部分を下にして皿に入れたお酒をヘタ部分のみにつけます。
④ヘタにお酒をつけたら、そのまま袋に入れて5~7日程常温で放置したら完成。
5~7日程常温で放置後は、普通に柿の皮剥いて食べると、とっても甘い柿に変身しています!

この方法のデメリットとしては、時間がかかってしまうところですが、簡単に渋柿を甘くできるのでオススメです。

ホワイトリカーを使った動画も載せておきます。

ドライアイスを使う方法

炭酸ガス(ドライアイス)を使って渋柿を甘くするのですが、この方法はすこし難しいです。

ドライアイスを使って渋柿を甘くする方法は企業でやるのが一般的で、個人でやるのは少し面倒くさそうです。

★渋柿をドライアイスで甘くする方法

①ポリエチレンの袋を用意して、その袋の中に渋柿とドライアイスを入れる。
【注意】ドライアイスは渋柿に触れないようにしましょう。
②袋を密閉状態にして、3~4日放置したら完成。

ドライアイスは小さなスーパーやコンビニでは売ってない可能性がありますので、大型店で探してみましょう。

湯抜きをする方法

湯抜きをすることにより渋柿の渋い成分「カキタンニン」を抜いてしまう方法です。

★湯抜きの方法

①鍋に40~42℃のお湯を作る。
【注意】お湯が出来たら必ず火はとめましょう。
②鍋の中に、渋柿を入れて12~24時間放置したら完成。

簡単に甘い柿に変身できますが、柿によっては異臭が少し出てしまう場合もあります。

比較的カンタンで、個人的におすすめなのはアルコールにつける方法ですね。

もし渋柿を買ってしまった場合や渋柿を貰った場合は、いろんな方法で甘くする方法を試してみてくださいね。