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歯周病ってうつる病気なの?~意外と怖い歯周病について~

time 2015/12/15

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歯周病とは

歯周病は生活習慣病の一種で、歯を支えている周りの骨が溶けていく病気です。

歯茎が腫れたり、歯が揺れたりして、最後は周りの骨が歯を支えられなくなり抜けてしまいます。歯を失う原因で最も多いのが歯周病です。

歯周病は歯垢(プラーク)を主要な原因とする炎症疾患の場合が多いですが、単に歯垢のみでなく多くの複合的要因によって発生します。また、歯垢が一切関係ない(非プラーク性)歯周疾患も多数存在するため、原因は歯垢であるとは全く言い切れません。

さらに、原因因子には個人差があり、歯周病の罹りやすさや進行度合いも人によって異なります。年齢とともに体の抵抗力は落ち、歯周病になりやすくなりますが、適切な対応を取ることで、歯周病の進行は止めることができます。

歯

歯周病はうつる病気です。

歯周病菌は人から人へ接触感染します。口移しの食事やスプーン等の共用、キスなどで感染するため、親子、夫婦、恋人間でも感染します。

最も感染しやすい時期は生後19ヶ月前後。「感染のまど」といわれるほど感染しやすい時期だと言われています。

1才7ヶ月といえば、ちょうど歯がはえそろう頃、子供の口の中はまだ細菌が少ないため、特に歯周病菌の感染のハードルが下がっていると考えられています。

逆に大人になると、口の中の細菌が多いため、子供の頃ほど、感染リスクは高くありません。

歯周病の予防方法

デンタルフロス
歯周病菌は嫌気性菌といわれて空気を嫌う菌なので、歯と歯茎の間で繁殖する事になります。

ちなみに虫歯菌は、好気性菌なので歯の表面で繁殖します。デンタルフロスを習慣化することは歯と歯茎の間で繁殖する歯周病菌予防にとても有効です。

欧米ではデンタルフロスの普及率は相当高く、そのため歯周病になっている人も少ないのです。


歯石取り
理想は年に3回、歯医者に行って歯石をとってもらいましょう。歯石は自分で取ることができず、放っておくと歯茎の中に入り込んで歯や骨を溶かしはじめてしまいます。



鼻呼吸
口の中は細菌が多い場所ですが唾液によって常に殺菌されています。口呼吸の方は口の中が乾燥しやすく唾液によって汚れが洗い流されないため、歯周病が進行しやすくなります。鼻呼吸を取り入れ、口は常に閉じておきましょう。


禁煙
タバコは歯周病を5倍悪化させます。健康のためにも歯のためにも、できればやめてしまいましょう。

歯周病と遺伝

両親が歯周病で歯を失っていると子どもも歯周病になりやすいことがわかっています。

歯周病の全てが遺伝によって起こるわけではありませんが、一部の歯周病は遺伝が原因ということが解明されています。親が重度の歯周病で歯を失っている場合は注意が必要です。


もっともっと前からこんな知識を持ってたら良かったんですがね。。。

せめて我が子の歯は大事にしてあげようと思います。

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