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書き始めにはこんな言葉がオススメ!

time 2014/12/03

書き初めって、小学生の冬休みの宿題に出ましたよね!


書き初めの宿題は、「指定の文字を書きなさい」という所もあれば、
1文字や自分の好きな言葉を書きましょう、という場合もありました。
私の場合は、辞書から適当な四文字熟語を拾ってきて書いた記憶があります。


書き初めにおススメの言葉も紹介しますので、
今回は、小学生の子供をもつ保護者の方必見です!

書き初め


なぜ新年に書き初めをするのか?

そもそも、なぜ新しい年を迎えると書き初めをするのでしょうか?


書き初めの由来について調べてみると・・・


もともとは、元日の朝に汲む水(若水)で墨を摺って、
恵方に向かって詩歌を書く習慣が宮中でありました。
※恵方・・・その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角


本来は宮中で行われた儀式でしたが、江戸時代以降、
庶民にも広まったのが書き初めのきっかけだと言われています。

書き初めで書いたものは、左義長で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われています。


また、書き初めは、年が明けて初めて毛筆で書や絵を書く行事であり、
通常は1月2日に行うものです。
古来は吉書(きっしょう)や試筆(しひつ)、
初硯(はつすずり)などと呼ばれていました。


今では毎年1月5日に日本武道館で行われる全日本書き初め大会に
約4000人が参加し、その様子がメディアで放送されるのが有名ですよね!




書き初めにはこんな言葉がおススメ!


書き初めにおススメの言葉について調べてみました。

●1文字
 涼・純・優・愛・和・宝・希・夢・嬉・喜・縁・雅・凛・美・麗・鈴・奏・笑・信・輝・誠

●2文字
 新年・正月・朝日・初日・元旦・賀正・初夢・志学・正義・新春・青春・努力・友情・前進

●3文字
 はつ春・うま年・とら年(干支)・春の光・菜の花・梅の花・友だち・陽の光・白い雪・青い空・冬の朝

●四文字熟語
☆困知勉行
才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。

☆虚心坦懐
心に何らわだかまりがなく、心がさっぱりしていること。

☆磨斧作針
どんなに難しい事でも、忍耐強く努力すれば必ず成功する。

☆一期一会
その機会を一生に一度きりと考え、大切にすること。

☆有言実行
言ったことをやり遂げること

☆以心伝心
言葉でなくても、心と心で通じ合えること。

☆初志貫徹
最初に心に決めたことを、最後まで曲げないこと。

☆威風堂堂
自信に満ち、堂々としていること。

☆切磋琢磨
友人同士で学問や武芸を磨き上げること。

☆天真爛漫
裏表なく、明るく純粋で無邪気な様子のこと

☆謹賀新年
謹んで、新年のお祝いを申し上げるという意味。

☆初志貫徹
初めに決めた志を、最後まで貫き通すこと。

☆温故知新
昔の事を研究して、新たな知識や道理を己のものとすること。

☆心機一転
何かをきっかけに、気持ちがすっかり変わる事を指すこと。


学校の宿題で、指定の文字がない場合は、
その年の目標でもある四文字熟語を選んで書くのもいいですね!


知っておくと便利な書き初めのコツ

①筆になれるために普通の半紙に、書初めで書く文字をかきましょう。
②書き終わった用紙はすぐ捨てないで新聞紙を広げた上において乾かしておきましょう。
(落書きなどをして筆になれるために使えます。)
③何度か試し書きをして、筆の持ち方、腕の高さなどを覚えましょう。
 持ち方は鉛筆の持ち方と同じです。
 脇は軽くあけひじが自由に動くようにしておくと書きやすいですよ。
④筆に慣れたら書初めで使う半紙と同じ大きさの練習用半紙に書いていきましょう。
1度か2度、本番の気持ちで書くといいですね。
⑤何度か練習したら思い切って本番の半紙に書きましょう。



これで来年の書き初めはバッチリですね!
まだちょっと時間がありますが、今から練習しておきましょう。
きれいな書道の文字って、やっぱりカッコイイですからね!

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