知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

上司に年賀状は送る?送らない?【新入社員ならこうする!】

time 2016/12/09

テレビで年賀状の発売が始まったというニュースを見たり、街頭で年賀状の出張販売がされているのを見たりすると、年の瀬が近づいているんだという実感がわきますよね。

学生時代は、とくに友達の間では年賀状を送らずに、SNSで挨拶するだけの人もいたと思います。

ただ、社会人になると、学生の頃とは違って、年上の先輩社会人の方や職場の上司との付き合いがとても大切になってきます。

とくに新入社員の方は上司に年賀状を出すべきかどうか迷っている人も多いのでは?

今回は、昨今の年賀状事情と、新入社員はどのような対応をすればいいのか、をまとめてみました。

sponsored link

昨今の会社での年賀状事情はどうなの?

昨今の会社での年賀状事情はというと、「虚礼廃止(きょれいはいし)」という方針を採用している会社が増えているようですね。

虚礼廃止とは、心がこもっていない形式的な習慣や礼節をやめようという意味です。

つまり、仕事の評価には私情を挟まず、公正に保つためにも、虚礼廃止の方向に向かっている会社が多くなっているんですね。

たしかに、年賀状を出したか、出さないかで社内の評価が変わるというのはどうかと思います。


出典:photo AC
 
また、職種によっても事情は異なりますが、現在のビジネスシーンではメールでの伝達が主流になっていることは間違いありません。

そして最近では、個人情報の取扱いが厳しくなってきたということもあり、社員の住所が記載されている社員名簿を作る会社自体が減ってきています。

社内でも、仲のいい同僚ならお互いの住所を交換できるかと思いますが、上司に直接尋ねることはちょっとためらいますよね。

そのような背景もあってか、年賀状を出す人の数は、ここ数十年の間にどんどん減り続けています。

まぁ、考えてみれば正月3ヶ日が終わればすぐ仕事始めで顔を合わせるわけですし、社員同士なら、メールやSNSで挨拶すれば大丈夫というのが大方の意見でしょう。

またインターネットの普及にともなって、以前は手紙やハガキなどの紙媒体で交流していたものが、メールやSNSなどの電子媒体を使うなど、人との交流方法が多様化してきていますから、わざわざ年賀状を出さなくても、という考え方も理解できます。

結論としては、虚礼廃止の方針がある会社ならば、年賀状は一切送らないのが正しい対応でしょう。




でも・・新入社員ならなるべく上司に年賀状を送ったほうがいい!その理由は?

ただ、全ての会社が虚礼廃止の方針をとっているわけではありませんので、まずは自分が勤めている会社のルールをしっかり確認してみて下さい。

ズバリいいますが、虚礼廃止のルールがない会社の場合には、特に新入社員の人は上司に年賀状を送ることをお勧めします。

会社関係の年賀状の枚数を気にする上司がいるのも事実ですし、今でも年賀状は相手に好感を与えるツールとして選ばれていますからね。

また実際に、年賀状を送ってきた部下に親しみをもつ上司が40%ほどいるというデータもあります。

上司の年齢にもよりますが、とくにアラフォー世代の上司は、若いことは自ら年賀状をせっせと書いていた世代ですので、年賀状をもらったら喜びますよ。

わたしもアラフォー世代の人間ですが、やっぱり部下から年賀状をもらったら嬉しいですからね。


出典:photo AC


また、年賀状には手書きの挨拶が書かれていることも重要な点です。

逆の立場になって考えてみるとわかりやすいですが、手書き文章のやりとりが少ない現代だからこそ、手書きの年賀状を受け取った側は好印象を受けること間違いありません。

文面は、友人へ送る年賀状ではないので「Happy New Year!」などの英語文ではちょっとフランクすぎますね。

きちんと「新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」と書き、今年の仕事への意気込み、昨年のお礼など必ず一言付け加えるようにしましょう。

そもそも文面自体が印刷されている年賀状が多いので、一言付け加えるか付け加えないかで大きな差がでますからね。
 
まとめ
会社の方針として年賀状を出さないというのは、面倒くさくなくていいと思いますね。

でも、たかが年賀状、されど年賀状です。

メールやSNSでのやり取りは便利ですが、そんな時代だからこそ、あえて手書きの年賀状を送るというのはそれなりに価値があるものだと思います。

新入社員のみなさんは、ぜひ今年は上司に手書きの挨拶を入れた年賀状を送ってみてください。

喜ばれること間違いなしですよ!

sponsored link

楽天市場



sponsored link

お問い合わせなど

Kindle本セール中