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学級閉鎖の基準とは?~意外に少ない基準!?~

time 2016/03/16

インフルエンザ、今年も流行しているようですね。

管理人、インフルエンザってこれまであまりかかったことがないので予防接種さえもしていませんが、今年も乗り切れそうです。やっぱり健康が一番!

学級閉鎖のニュースなんかも毎年恒例のようにやってるけれど、みんなけっこう経験してるのかな。私は一度も学級閉鎖に会ったことがありません!不謹慎だけど、ちょっとうらやましい。小学生なら絶対テンションあがっちゃうわぁ。



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学級閉鎖とは?

学級閉鎖は、インフルエンザ等の感染する病気が流行しはじめ、学級の中である程度の人数が欠席し、今後他の児童にも感染する恐れが大きいと判断した際にその学級を臨時休業とすることを言います。

さらに流行が拡大し学年全体に広がりを見せ始めると「学年閉鎖」となり得ます。さらに全校規模に拡大する恐れがあると判断した場合は「学校閉鎖」になることもあります。目的はもちろん、感染と流行を防ぐことです。

学校保険法施行規則第19条で定められている伝染病は次の通りです。
【第1種】コレラ、赤痢、腸チフス、パラチフス、痘瘡、発疹チフス、猩紅熱、
ジフテリア、流行性脳脊髄膜炎、ペスト及び日本脳炎
【第2種】インフルエンザ、百日咳、麻疹、急性灰白髄炎、ウイルス性肝炎、流行性耳下腺炎、風疹、水痘及び咽頭結膜熱
【第3種】結核、流行性角結膜炎、急性結膜炎、その他の伝染病

実績を見てもインフルエンザによる学級閉鎖が大半であるため、ここではインフルエンザによる学級閉鎖についてみていきましょう。

学級閉鎖

学級閉鎖になる基準は?

インフルエンザによる学級閉鎖の基準は全国一律の決まりがあるわけではなく、自治体ごとに違うということもあるようです。

全国的に多いのが、「クラスの人数の10%(もしくは20%)がインフルエンザに感染したとき」に学級閉鎖するという措置です。

40名のクラスであれば4名、30名であれば3名・・・そんなに多い人数とは思えませんが、冬の教室ってドアも窓も締め切ってるしそんな環境で一緒に授業受けてたらそりゃ感染しそうですもんね。

その数名が感染源になり得ると考えれば閉鎖するには十分な人数なのかもしれませんね。

学級閉鎖の期間は?

インフルエンザによる学級閉鎖の場合、土日を含めて7日間(平日5日間)が学級閉鎖の期間となる場合が多いようです。

学級閉鎖の効果を上げるためには、1日や2日の閉鎖ではあまり効果がなく、インフルエンザにかかった児童生徒が出席できるようになるには1週間程度が必要なため、学級閉鎖の効果を期待するならば短くとも5日程度の閉鎖が必要だといわれています。

学級閉鎖中は外出してもいい?

少なくともクラスでインフルエンザが流行しているから学級閉鎖になったという状況であり、クラスメイトは全員、発症はしていないとしても既に感染しているという可能性があります。

「学級閉鎖、わーい!」と遊びに行って菌を撒き散らしてしまえば学級閉鎖の意義も半減です。学級閉鎖期間中は家でゆっくり安静に過ごすようにしましょう。また、保護者はそのように指導しましょう。


習い事も行ってはいけないの?

上記の外出と全く同じ理由でNGです。習い事だろうが何だろうが外出は控えましょう。自分は良くても、習い事に来ている他の児童生徒やその親御さん、習い事の先生等には歓迎されないと思っておきましょう。

学級閉鎖になったら親も休まないといけない?

子どもが学級閉鎖になったら、働いている親はどうするのか調べてみましたところ、人によって、環境によって様々でした。
  • どちらかの親が休んで一緒に過ごす
  • 一人で留守番させる(小学校高学年以上なら)
  • 祖父母に来てもらう
  • 「ファミリーサポート」を利用する
  • 家政婦さんにみていてもら

 「普段利用している学童保育には、学級閉鎖のクラスの子は断られるから、一日時間を取られてしまう。学級閉鎖は困る!」という切実な意見もありました。

そう考えると、学級閉鎖ってけっこう大事なんですね。

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