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夏本番って一体いつから始まるの?

time 2015/05/17

「夏本番」という言葉を、よくテレビや雑誌、人との会話で聞きますよね?
もしかしたら自分でも何気なく、「もう夏本番だよね~」なんて使っていたことも
あるかもしれません。


でもふと、夏本番って一体いつなんだろうという
疑問がわきましたので、調べてみました。

夏本番

試しに「夏本番」を辞書で開いてみると・・・
夏の最も盛りの時期になることとありました。


では、夏の最も盛りの時期というのはいつでしょうか?


日本には春、夏、秋、冬という四季がありますが、もっと細かく分けたものに
二十四節気(にじゅうしせっき)というものがあります。その名のとおり、
24に細かく季節を分けたものですが、このなかで夏に当たるのが、
芒種(ぼうしゅ)、夏至(げし)、小暑(しょうしょ)、大暑(たいしょ)でしょうか。


芒種は6月6日頃で、西日本ではそろそろ梅雨入りするころですので
いわば夏のはじまりとも言えます。

夏至はご存じの通り、1年で一番昼が長く夜が短い日です。
つまりこの日を境に夏が始まるイメージですね。日にちは6月21日頃です。

次に小暑ですが、日にちは7月7日頃で、梅雨明けが徐々に近づき、
暑さが本格的になるころです。蝉が鳴き始めるので、まさに夏という感じですね。
ちなみに小暑の終わり頃に夏の土用に入ります。そう、うなぎを食べる時ですね。

そして大暑。日にちは7月23日頃で、
この時期は、快晴が続いて気温が上昇する頃と定義されています。


こうやって夏を分けてみると、大暑の始まる7月後半から8月中旬くらいまでが
夏本番と考えるのが自然ではないでしょうか。


ちょうどこの頃は全国的に梅雨も明け、学生の夏休みも始まり、
全国的に海開きや花火大会など、夏のイベントも目白押しですし、
夏本番にふさわしい時期だと思います。

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ただ、日本は北海道から沖縄まで範囲が広く、それぞれの地域で気温も違います。
たとえば6月に入れば、関東から南ではすでに暑い日が続くこともありますが、
東北や北海道ではまだまだ涼しいですしね。

ですから、住む地域によって「夏本番」の時期も多少変わってはきます。

ん~

結局のところ、夏本番がいつなのか、という明確な答えはでませんでした。


つまるところ、夏本番という言葉は、あまりこだわらないで皆さん使っていると思うので、
個々が、暑さを感じて、本格的にこれから夏が始まると思う時に使えばいいのではないでしょうか。


近所のおばちゃんが、「梅雨も明けたから夏も本番ね~」と話しかけてきたら、
あー、夏も本番なんだな、と感じるのもありですしね。

そうそう、夏も本番に入ってきたら、夏バテ対策も忘れずにしてくださいね。

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