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口呼吸している人の顔の特徴は「顎がない」って本当?

time 2016/08/15

突然ですが、あなたは普段、鼻呼吸ですか?それとも口呼吸ですか?

管理人、朝起きて気づくと口が開いた状態になっていることが多く、どちらかというと口呼吸の割合が多いかもしれません。

実は、世界の中でも日本人は口呼吸の割合が多いそうですよ。

あるデータによると日本人の半数以上は口呼吸をしており、ここ10年くらいで急激に増えてきているようです。

また、人間以外の動物はすべて鼻呼吸をしているといいますね。

では、この口呼吸、何か問題があるのでしょうか?

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口呼吸をするとどうなるの?問題点は?

人間を含む動物は、基本的に呼吸は鼻でするものとされています。

ただ最近、特に日本人の中で口呼吸をする人が増えていることでその危険性が指摘されています。

たとえば、赤ちゃんは、母乳でも粉ミルクでも飲むときはすべて鼻呼吸ですよね。

ところが、成長するにしたがって徐々に口呼吸の割合が多くなっていきます。

鼻よりも口のほうが空気を吸いやすく取り込みやすいので自然とそうなるのでしょうね。

普段の生活で自然に行っている、この口呼吸を続けると、実はいろんな危険性や問題が出てくるのです。

呼吸

口呼吸によって引き起こされる問題点とは?


風邪を引きやすくなる
睡眠時無呼吸症候群になりやすくなる
いびきをかきやすくなる
口臭が強くなる
前歯の虫歯が増える
歯に汚れがつきやすくなる
歯周病になりやすくなる
アレルギーを起こしやすくなる
歯並びが悪くなり、出っ歯になるケースもある。
アデノイド顔貌(がんぼう)と呼ばれる、締りがない顔つきになる。
免疫力が低くなる

たかが口呼吸かもしれませんが、こんなにも危険性が高いとは知りませんでした。

現在、口呼吸は特に若者に多く、小学生の8割は口呼吸しているというデータもあるくらいです。

皆さんも見かけませんか?

口を半開きにしてポカーンとしてテレビを見たり、ゲームをしている子供を?

管理人もテレビを見ていたりすると無意識に口が半開きしていることがありますね。

本来、鼻から空気を吸うことで、空気中のゴミやほこり、花粉、ウイルスなどの好ましくない物質をせき止められるのですが、口呼吸の場合はそのまま入ってきてしまいますので、風邪を引きやすくなったり、病気になりやすくなったりします。

その結果、免疫力も低くなってしまうのです。

最後のアデノイド顔貌というのははじめて聞く人も多いかもしれません。

アデノイドとは鼻と咽に間にあるリンパ組織のことで、別名、咽頭扁桃(いんとうへんとう)とも呼ばれています。

アデノイドは幼児期に大きくなりますが、大人になると小さくなり消滅します。

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出典:荻窪中尾耳鼻咽喉科


ところが、口呼吸を続けていると大人になってもアデノイドが小さくならず、大きいままの状態になってしまいます。

これがアデノイド増殖症と呼ばれる症状です。

アデノイド顔貌の人の顔を横から見ると、鼻から口にかけての部分がふくらんでおり、顎がないのが特徴です。

口呼吸をし続けた結果、顎の下の筋肉がたるんで二重顎になったり、あごと首の境目がほとんどなくなってしまうのですね。


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出典:yamazaki_dentalclinic


アデノイドが肥大したままだと鼻からの空気が通りづらく鼻呼吸はほとんどできなくなり、口呼吸が中心となり、さらに症状は悪化という悪循環を生み出します。

アデノイド増殖症が怖いのは、急性中耳炎や滲出性中耳炎、副鼻腔炎などの 合併症を起こす可能性があり、睡眠時無呼吸症候群やこれらの合併症が疑われる場合は、病院で検査をして治療をする必要があります。

今、自分の顔を鏡で確認しました。

まだアデノイド増殖症ではないようですが、今後は気をつけなければいけませんね。今すぐにでも口呼吸をやめないと・・・。

口呼吸から鼻呼吸に戻すには?

このようにデメリットだらけの口呼吸、病院にお世話になる前に、なんとかして鼻呼吸に戻したいものです。

それでは具体的にどうしたらいいのでしょうか?

1.まずは口呼吸をやめるという意識を持つ
仕事中、テレビを見る時、本を読む時、いつでも「鼻呼吸をする」という意識を持ちましょう。

2.口の筋肉を鍛える
具体的には口輪筋(こうりんきん)と呼ばれる口の周りの筋肉を鍛えることです。

具体的なエクササイズはこちらの動画を参考にしてください。



唇をぐっと強く閉じる

人差し指を顎にあてて、顎を前に突き出す

鼻の下を伸ばすように、上唇をぐっと下にもっていく。この状態で30秒維持する。

これを朝、晩、1日2回行いましょう。


また、口輪筋マッサージも効果があります。

口を閉じたまま上下の歯の間から舌を前に出し、そのまま舌を上の前歯にそって動かす。

舌を前歯に当てた状態で時計回りに回転させる。5回おこなったら、逆に5回回す。

こちらも動画でどうぞ。



3.グッズを使う
寝ている間は無意識に口を開けてしまう可能性が高いので、専用グッズを使うことをおすすめします。

ガムテープで口をとめるのもいいですが、肌が荒れたりすることもあるため、こちらの商品がおすすめです。


レビューをみてみましょう。

口呼吸が治りました。寝る時につけています。朝、起きた時の喉の痛みもなくなりますし、普段、自然に鼻で呼吸をする癖がつきました。


このテープを使用するようになってから、朝起きて喉が乾燥しないので風邪をひきにくくなったように思います。寝るとき欠かせません!


寝起きの気分が悪いとずっと言っていた妻。
いびき・口呼吸して寝ていることに気付き購入しました。
結果的に効果は絶大!
いびき・口呼吸が無くなり、寝起きの気分も治ったようです。


実は、コレ私も使い始めましたが、かなりいいです!

男性と女性兼用で、寝る前に口を縦に覆うように貼るだけです。

粘着力もあるので、今まで5回使用しましたが、朝までずっと固定されています。

朝、テープを外したあとに少し唇が乾燥しますが、これは致し方ないでしょう。

私はどちらかというと肌が弱いのですが、別にかゆくなったりすることもありませんよ。

とにかく口呼吸を止められるので便利なテープであることは間違いありません。

口呼吸しているという自意識のある方は、今日から鼻呼吸になおしていきましょうね。

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