知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

今さら人に聞けない厄年ってなに? 2015年は何年生まれ?

time 2015/02/04

年齢によって、「今年は厄年だからお祓いに」なんて言葉、よく聞きますよね。
厄年の年は、病気や天災など、悪いことの被害に遭いやすいく注意が必要と言われています。


では、その厄年、いつから始まったのでしょう?
厄年についてまとめてみました。


sponsored link

厄年ってそもそもなに?


厄年の由来は、平安時代の陰陽道が始まりと言われています。
陰陽道で、方位や日時などから吉凶を判断し、災いに遭いやすい時期を占っていました。
その陰陽道により導き出された厄年は、江戸時代に定着し始めたといわれています。


厄年っていつ?何歳?

現在のいわれている厄年は男女によって年齢が異なります。
男性の厄年…4歳、13歳、15歳、25歳、42歳、61歳
女性の厄年…4歳、13歳、19歳、33歳、37歳、61歳



男女で共通の厄年もあります。
男女共通…1歳、3歳、5歳、7歳、10歳、13歳、24歳、28歳、46歳、49歳、52歳、
55歳、60歳、64歳、70歳、73歳、77歳、82歳、85歳、88歳、91歳、96歳


共通の厄年までいれると、常に厄年という気がしてきてしまいますよね。
大厄といわれる、特に災いに遭いやすいという歳が、男性は42歳、女性は33歳です。
これは、語呂的に「死に」、「散々」という当て字もありますね。


厄年には前厄、本厄、後厄というのが存在します。
これはどういった意味なのでしょうか?


本厄というのは、上記に挙げた男性、女性、それぞれの年齢の厄年のことで、
前厄は本厄の前年、後厄は本厄の後年、と意味はそのままなのですが、
なぜこのようになっているのでしょうか。


前厄というのは、本厄の前兆を起こす年という意味があります。
本厄に発展する「何か」の兆しがある年で、後厄は本厄のおそれがなくなっていきます、
という意味があります。実質3年間厄年が続くわけですが、一番注意が必要なのが「本厄」というわけです。



厄年、早生まれの場合は?

さて、この厄年、早生まれの人などはどう数えるのでしょうか?
厄年というのは、事実その年齢ではなく、「数え年」でその年齢が厄年となります。
数え年とは、生まれた年を1歳とする為、世間一般の0歳がありません。


ですから、年が変わった時点、元旦から厄年に入ったと数えるのです。
つまり、早生まれの人が同級生の人と同じ年に厄年に入るわけではなく、
生まれ年で厄年を判別します。


また、0歳が厄年に存在しないので、厄年に入るのは、
実年齢にプラス1した年齢が厄年と同意となります。
例えば、女性なら19歳が厄年なので、18歳になる年が厄年というわけです。


厄年、2015年は何年生まれ?
2015年本厄を迎えるのは、男性は、昭和30年生まれの人と
昭和49年生まれの人と、平成3年生まれの人になります。


女性は、昭和30年生まれ、昭和54年生まれ、
昭和58年生まれ、平成9年生まれの人になります。
この前後に生まれた人は、前厄、後厄となります。


厄祓いの方法とは?


厄祓い


厄払いといえば、まず最初に浮かぶのは、神社などでのお祓いですね。
けれど、実はそれ以外にも厄払いの風習があります。
それでは厄払いの方法をご紹介します。


1.神社仏閣でのお祓い
これは、その名の通り、神社やお寺にいって厄払いをしてもらう方法です。
神社では神主さんに祝詞をあげてもらい、お寺では護摩焚きが一般的です。


2.厄除けの贈り物
これは、恵比寿様と大黒天様の化身といわれる龍神にあやかり、
長いものやウロコ模様のもので、肌身離さず持ち歩けるような物を厄年の人に贈る方法です。


男性ならネクタイやベルト、ウロコ模様の財布や名刺入れなどで、
女性ならスカーフやペンダント、ウロコ模様の財布や定期入れなどですね。


厄年を終えた人は、お返しとしてハンカチやタオルなどの
厄落ちと言われるお祝いを贈るようにしましょう。

楽天


Amazon



3.イベントごと
これは、節分などです。
節分はそもそも邪気を払うイベントで、なおかつ「豆」というのは
生命力の象徴といわれ、魔除けの効果があると言われているのです。


また、節分に飾られる柊いわしも魔をよせつけないという風習なので、
魔除けの効果があるといえます。


4.日常生活で厄除け
日常のちょっとした心配りで厄払いを出来るものがあります。
玄関の床を毎日水ぶきすることで、良い気を取り入れることや、水場の掃除です。
水回りを清潔に保つことは厄を追い払う効果があるといわれています。


また、入浴にも厄払いの効果があるといわれます。
神事に参加する前に「禊」と呼ばれる、身を清める行いと同様に、
日頃お風呂に入り、身を清めることは厄を落とすことに繋がるといわれています。


清めの効果がある塩や日本酒などを少し、浴槽に入れると更に効果が上がるでしょう。
また、太陽の光は厄払いに効果的と言われているので、
布団や衣服などを太陽の下に干し、厄払いするのも効果的です。


いかがでしたでしょうか。
災いに遭いやすいといわれる厄年、是非積極的に厄払いを行い、
良い気を取り入れるようにしていってみてください。

sponsored link

楽天市場



sponsored link

お問い合わせなど

Kindle本セール中