知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

十三夜って満月になるの?十五夜との違いは?【2017年版】

time 2017/09/04

秋は食欲の秋ですが(ついつい食い気が前面に出てしまいます・・・。反省)、月がきれいに見えるのも秋ですよね。

そんなきれいな月を見るといえば、有名なのは十五夜ですね。

童謡の「うさぎ」でも、「十五夜お月様をみて跳ねる」という歌詞があるくらいお馴染みですが、実は月がきれいなのは十五夜だけではないんです! 

十三夜もきれいな月が見えるのですが、「十三夜?」と思われた方(ちなみに私もですが・・・)、必見ですよ!!!

sponsored link

十三夜って満月になる? 十五夜だけじゃ月見は完璧じゃない!?

さてこの十三夜、「じゅうさんや」と読みます。

十五夜が旧暦の8月15日なのに対して、十三夜は旧暦の9月13日のお月見のことです。

新暦(普段わたしたちが使っているカレンダー)だと、10月の中旬~下旬にあたります。(具体的な日にちは毎年変わります。)

十三夜は、「中秋の名月」と呼ばれる十五夜の次に月が美しく見えるそうで、満月ほど真ん丸で完璧な月ではないものの、8割くらいの月が見えるんだとか。


また、この十三夜、すっきりしない夜空が多い十五夜と対照的に、夜は晴れることが多いそうで、「十三夜に曇り無し」と言うことばもあるほどなんですよ。

「お月見をしたい!」と言う方は、十五夜よりもむしろ十三夜の方がおススメなのかもしれません。

とはいえ、昔の人は「十五夜と十三夜は両方見ないとゲンが悪い」と思われていて、どちらか一方しか見ないと「片月見」と言われ、とても嫌がられたそうです。

月が見られるかどうかは天気次第ですが、両方見た方がよさそうですね。


出典:photo AC

そして「月見と言えばお団子!」という食に興味のある方への情報を2つほど・・・。

十五夜はお団子とススキをお供えするのが一般的ですが、お供えするお団子の数が十五夜と十三夜では違うんだとか。

十五夜は15個、十三夜は13個備えるそうです(想像どおりの数ですね・・・)。

もうひとつの食にまつわる情報を。そもそもこのお月見、月がきれいに見えるのが秋だからということ以外に、「秋の収穫祭」の意味合いもあり、この時期に採れたものをお供えする習慣もあります。

なので、十五夜には芋を供えることから「芋名月」、十三夜は栗や豆(枝豆)を供えることから「栗名月」「豆名月」なんて呼び名もあるんですよ。

spondored link
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-client="ca-pub-6071578358787738"
data-ad-slot="2612958156">

2017年の十三夜はいつ? 2017年以降は?

ここまでで、十三夜がどんなもので、十五夜との違いについて知っていただけたと思います。

となると、「十三夜の月を見てみたい!」と、興味を持たれた方! 

2017年から向こう10年の十三夜を調べました!

まずは2017年は11月1日(水)です。

11月のお月見だと少し寒いかもしれませんね。

続いて2018年は10月21日(日)。

「月曜日から仕事か」と憂鬱な方は、美しい月を見て、すがすがしい気持ちで月曜日を迎えましょう!

どんどんいきますよ〜。

2019年は10月11日(金)です。

「週末は学校の運動会」というこの時期、月を見てパワーをもらえば、運動会でも活躍できるかも!?

東京オリンピックの開催される2020年は10月29日(木)。

オリンピックの余韻に浸りながら見る月は、一味違うのではないでしょうか。

さあ、まだまだ続きます。

2021年は10月18日(月)。

月曜日に月を見る…、なかなかいいんじゃないでしょうか?

ここからは少しネタがつきてきたので、日にちだけでお許しを。

2022年は10月8日(土)、2023年は10月27日(金)、2024年は10月15日(火)、2025年は11月2日(日)、2026年は10月23日(金)となります。

あと書き

忙しくて時間に余裕のない日々に美しい月をめでる。

優しい月の光が、疲れた体も心も癒してくれるような気がします。昔の人たちが観ていたように、十三夜に月を眺めてみませんか?

sponsored link

楽天市場



sponsored link

お問い合わせなど

Kindle本セール中