知って得する雑学情報

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ニッコウキスゲの季節がやってきた。開花シーズンを見逃すな!

time 2015/05/30

ニッコウキスゲとはユリ科の多年草で、別名ゼンテイカ(禅庭花)とも呼ばれています。
※多年草とは2年以上生存する草木植物のことです。


ニッコウキスゲは鮮やかな山吹色の花びらが特徴的で、花びらの直径は約10センチ位で
ラッパ状の形をしています。花茎の高さは50~80センチほどになり、花を咲かせる時期は
6月上旬から8月上旬くらいまでで、朝から夕方まで咲く昼咲きの1日花です。



ニッコウキスゲ

ちなみに、ニッコウキスゲに似た花で、同じユリ科に夕方から翌朝にかけて咲く
ユウスゲという種があります。また、ニッコウキスゲの種類で浅間山にだけ生える
希少種のムサシノキスゲという種もあります。


ニッコウキスゲの葉がカサスゲ(笠萓)に似ていることと、栃木県日光の群落が有名で、
その地名をあわせ、漢字では日光黄菅と書きますが、日光固有の花ではなく日本各地に
分布しています。


日本の本州では、高原地帯に多くみられますが、東北や北海道では海岸近くでも見られます。
ニッコウキスゲが有名なのは、前述した日光の霧降高原、日本百景にも選定されている尾瀬、
そして毎年ゴールデンウィークに「キスゲフェスティバル」が開催される長野県の霧ヶ峰が
特に有名ですね。


毎年、開花シーズンになると各地でガイド付きバスツアーなども開催されていますので
機会がある方はぜひ参加されてみてください。





そうそう、さだまさしさんの曲にその名もズバリ「ニッコウキスゲ」という歌があります。

この歌詞にでてくる、霧ヶ峰、車山、八島はニッコウキスゲの名所ですが、
この地区を抜ける信州ビーナスラインは、ニッコウキスゲをはじめ、他の高山植物にも恵まれた
本当にキレイな高原です。ドライブで絶景を楽しめますのでぜひ一度訪れてみてください。



※ニッコウキスゲは2:07あたりから登場します。

ニッコウキスゲの花言葉


ニッコウキスゲの花言葉は「日々あらたに」、「心やすらぐ人」、「夏美人」です。

日々新たにというのは、1日花の特徴からきているのでしょうか。
とても前向きな印象を受けますね。

心やすらぐ人は、ニッコウキスゲの群落を一度見た人なら意味がわかると思います。
そしてニッコウキスゲの鮮やかで可憐な花びらはまさに夏美人という名にふさわしいですね。

ぜひ夏の開花時期には、お近くの名所に足を運んで、
ニッコウキスゲの美しさを満喫してみてくださいね。

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