今や、子どもの名前は、無理やり当て字にしているものや、アニメキャラの名前、外国風の名前を配した、いわゆるキラキラネームが流行っていますが、実際のところ、どんな名前に人気があるのでしょうか。

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2014年のキラキラネーム人気ランキング

キラキラネーム、ちなみに2014年のランキングを見てみましょう。

1位 苺愛(べりーあ)

2位 華琉甘(かるあ)

3位 愛羅(てぃあら)

4位 唯愛(ゆい)

5位 黄熊(ぷう)

6位 優杏(ゆあん)

7位 七音(どれみ)

8位 璃音(りおん)

9位 希星(きらら)

10位 姫奈(ひな)

いやー、まさにキラキラしてますね!

キラキラネーム

その他にも、姫星(きてぃ)、今鹿(なうしか)、本気(まじ)など漢字だけみても読めない名前ばかり。

ペットの名前ならまだしもね~、と思ってしまいますが、いやはや日本人の名前も変わってきたものです。

皆さんは全部読めましたか?

はっきりいって私も、ほとんど読めませんでした。

クラスにこんな名前の子がいっぱいいたら先生も大変ですね。

もし江戸時代に、こんな名前をつけたら切腹されたかもしれません(笑)。

そんなキラキラネームがここ十数年流行っている裏で、ひそかに支持を集めているのがシワシワネームと呼ばれる名前です。

シワシワネームとは、例えば男の子なら〇〇男や女の子なら◯◯子というような、高度成長期時代の昭和に流行った古風な名前のことを指します。

キラキラネームが流行れば、それに反発するように反対のものが台頭したり復活したりするのは世の常です。

いわゆる原点回帰ってやつですね。

「キラキラネームなんかつけたくない!」なんていう親御さんもいることでしょうし、子どもの名付けはちゃんと考えたい、やっぱり日本人らしい名前がいい、という方もいるでしょう。

これだけキラキラネームが多くなれば、逆にシワシワネームが新鮮に感じますからね。

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シワシワネームの人気ランキング

まずは、シワシワ感バリバリの、昭和24年の第一次ベビーブームの時のお名前ランキングを紹介しましょう。


1位 博
2位 茂
3位 清
4位 進
5位 実
6位 修
7位 明
8位 隆
9位 豊
10位 誠


1位 幸子
2位 和子
3位 洋子
4位 節子
5位 恵子
6位 悦子
7位 京子
8位 恵美子
9位 啓子
10位 久美子

見事なまでのシワシワ感がありますね。

このころは、男の子の名前は一文字が流行っていたんですね。

でもよくみれば、どれも男らしく、そして女らしく、ステキな名前じゃないですか!!

そして日本人ならほとんど誰もが読める名前ですよね。

そうそう、最近では芸能界でも、若くてシワシワネームの名前がけっこう多いんですよ。

例えば、もう卒業してしまいましたが、初期AKBのトップを飾った、前田敦子さんや大島優子さんなんかもシワシワネームですね。

そして、NHK連続小説「あまちゃん」や映画「天の茶助」に出演した、大野いとさん(本名)。

まだ19歳のれっきとした平成生まれですよ!

なんとも古風なお名前!。

大野いと カレンダー 2014年
大野いと カレンダー 2014年

その他にも、25歳で2014年にベルイン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した若手演技派女優の黒木華(くろきはる)さんや、味の素Cook DoのCMに出演中の17歳の杉咲花(すぎさきはな)さんなど。

B.L.T.U-17 Vol.28 (TOKYO NEWS MOOK)
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そういえば、以前、安倍首相が、キラキラネームやDQNネーム(ドキュンネーム)は子どものいじめにつながるとして、苦言を呈していましたね。

確かに、明らかに変な名前もありますからね。

名前というのは、基本的に一生同じですし、流行りだからといって安易に子どもの名前をつけると後で後悔するかもしれません。

もしかしたらあとあと、子どもから恨まれてしまうかもしれません・・・。

安斎流 赤ちゃんの名づけ (開運ブックス)
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日本人なら、やっぱり古風な名前がいいという方、シワシワネームが流行る日は遠くないかも?