インフルエンザは、冬の時期、最も気をつけないといけない病気のひとつです。

インフルエンザは、主にA型インフルエンザとB型インフルエンザに分けられますが、
97%の方はA型インフルエンザにかかります。

そして困ったことに、A型インフルエンザは、ときどき新たなウイルスがすると
大流行する、いわゆる新型インフルエンザとなって猛威をふるいます。

今回はそんな、こわ~いインフルエンザについて調べてみました。

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インフルエンザにかからないひとの特徴とは?

インフルエンザの予防接種をしても、インフルエンザにかかってしまう人もいれば、予防接種をしていないにも関わらずインフルエンザにかからない人っていますよね?

では、インフルエンザにかからない人の特徴などあるのでしょうか?

☆睡眠を沢山とっている
☆無理なダイエットをしていない
☆お酒を適度しか飲まない

など、インフルエンザにかからないひとの特徴の1つとしてあげられるのが
ズバリ、免疫力があるひとです。

インフルエンザ

逆に、インフルエンザにかかりやすい人の生活習慣は・・・

☆不眠
☆ほとんど運動をしない
☆冷え性
☆喫煙・お酒の飲みすぎ

このような人はインフルエンザにかかりやすいと言われています。

当てはまる方は、日頃の生活習慣を改善してインフルエンザにかからない体づくりを目指しましょう!

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インフルエンザが流行する時期っていつ?

毎年11月下旬~12月上旬頃になると、インフルエンザの患者さんがではじめます。

そして、1月~3月頃がインフルエンザの患者数が圧倒的に増加する、インフルエンザの流行時期に入ります。

4月~5月になれば、インフルエンザのピークは過ぎて、患者数は徐々に減少していくというのが毎年の傾向ですね。

つまり、11月から3月頃くらいまでは、インフルエンザにかかりやすいので、しっかり予防する必要があるということ。

インフルエンザの症状

インフルエンザにかかると、一般的に次のような症状が出ます。

★突然、38℃以上の発熱が出る
★頭痛・筋肉痛・関節痛
★食欲不振・嘔吐・下痢・腹痛
★咳・のどの痛み・鼻水

また、ご年配の方や小さい子供がインフルエンザにかかってしまうと、免疫力が低下しているため「肺炎」や「脳炎」などの合併症を併発する場合があります。

インフルエンザのこわいところは、普通の風邪と症状が似ているため、「寝て、市販の薬を飲んでおけば治る」と思ってしまうところ。

ちょっと気になったら、必ず最寄の病院に行って診察を受けましょう。

医師の診察

出典:photo AC

インフルエンザの潜伏期間・感染期間

インフルエンザの潜伏期間は1~4日間といわれており、おおよそ3日目が発熱のピークです。

発熱のピークが終わって、熱が下がっても7日目頃までは感染力があるため、医師からも最低1週間は安静にしておくように言われます。

また、小さい子供や年配の方は免疫力が低下しているため、長引くことが多いので注意が必要です。

インフルエンザにかからないようにするためには予防接種を受けるのが一番ですが、いつ頃予防接種をすればいいのでしょうか?

インフルエンザの予防接種は、幼児と大人ではそれぞれ効果が異なってきます。

子供と注射

出典:photo AC

☆6か月未満の乳児の場合
出産前に母親がインフルエンザワクチン接種を受けておくことで、インフルエンザの発病を減らすことができます。(絶対に発病しないとは限りません)

☆1歳未満の乳児
インフルエンザワクチン接種は可能ですが、現段階ではワクチンの接種の効果は明らかにはなっていません。

☆1歳以上の幼児
インフルエンザワクチン接種をすることで、インフルエンザに発病しにくいという効果が出ています。

また、生後6カ月以上(13歳未満)は、インフルエンザ予防接種は、2~4週間間隔で2回接種しなければいけません。

13歳以上の大人の場合、予防接種を受ければ絶対に発病しないとはいえませんが、仮にインフルエンザにかかっても合併症などの重症化にはなりにくくなります。

13歳以上の大人は1回もしくは2回インフルエンザ予防接種します。

幼児・大人のインフルエンザ予防接種期間は、10~11月が最適です。

10~11月に予防接種をすると12~3月くらいまでワクチンの有効期間があります。

【あと書き】

インフルエンザにかからないためには予防接種も大切ですが、手洗い・うがいなどの基本的な予防が何よりも大切です。

皆さんもこの冬、インフルエンザにならないよう気をつけくださいね。