知って得する雑学情報

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耳が遠いと長生きするっていうのは迷信?それとも・・・

time 2017/09/22

「大きな耳たぶ、いわゆる『福耳』の人は一生お金に困らない」だとか、「耳の大きな人は長生きする」などと、耳に関する俗説を聞いたことはありませんか? 

私も息子が生まれた時、近所のお年寄りに「この子は福耳だから、一生お金には困らないよ。お母さん、大事に育てなさい」と言われ、「はい、大事にします!」(もちろん、福耳でなくても大事に育てます!)と、答えたことがありました。

そんな耳に関する俗説に、「耳が遠いと長生きする」というのがあるのをご存知でしょうか? 

ご存じない方のために、どんな俗説なのか、ちょっと説明したいと思います。

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「耳が遠いと長生きする」って、どういうこと?

「耳が遠いと長生きする」という俗説は、読んだままの意味なのですが、なぜこんな風に言われるようになったのでしょう? 

その根拠は・・・


出典:photo AC

1.「長寿がもたらした結果」説

日本は、男性・女性とも平均寿命が80歳を超え、世界の平均寿命ランキングでも常に上位という、まさに「長寿国」ですよね。

若い頃の状態で年齢を重ねられたらいいのですが、残念ながら私たちの体の機能も少しずつ老いていきます。

耳の聞こえ方も同じで、年を重ねるごとに少しずつ聞こえる音が変わってきます。

モスキート音の例がそのひとつ。

蚊の羽音のようなキーンという高周波の音は、年とともに聞こえにくくなるのです。

このことから考えるのは、「長生きになったことで、耳の遠い人が増える」という仮説です。

昔は耳が遠くなる前に天命を全うした、ということですね。

2.「聞こえないことで、ストレス減少。結果、長寿に」説

耳がよく聞こえると、良いことも聞こえてきますが、悪いことも聞こえてきちゃいますよね。

自分にとって悪いことを聞こえてくるのは、とてもストレスフルなこと。

だけど、耳が遠いと、悪い情報が聞こえてこなくなるから、ストレスから解放されて、心がいつも平穏な状況になり、長生きできる、ということです。

たしかに、ストレスが多いと寿命が縮まるような感じがしますよね。

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医学的に根拠はあるの?

 
「耳が遠いと長生きする」という俗説の根拠は、「なるほど」と納得できるものなのですが、実は医学的根拠はないようです。

しかし、耳が遠い状況で長生きすると、どうなるのでしょうか? 

そのまま耳が遠くなるのを放置しておいても大丈夫なのでしょうか?

実は年齢とともに耳が遠くなる状態(加齢性難聴)が進むと、他の人との会話も聞こえなくなりコミュニケーションに支障が出てくるだけでなく、認知機能の衰えが顕著になると言われています。


出典:photo AC

ですから、耳が聞こえにくくなってきても「年を重ねたから聞こえにくくなっただけ」と放置しておかず、専門医に相談するのが安心ですね。

あと書き

平均寿命が長くなったと言っても、体が健康でないと、せっかくの長寿も楽しめません。

周りの人と会話を楽しみ、自分にとって悪い情報をほどほどにシャットダウンして、ストレスのない生活を送ることが、「耳が遠いけど、健康な状態で長生きする」ことの秘訣なのかもしれませんね。

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