知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

くちゃくちゃ食べる人が許せない!直し方をうまく伝えるには?

time 2017/09/25

美味しい食事をいただいているとき、周りにくちゃくちゃと音をたてながら食べている人がいたら、どうでしょうか? 

「ゼッタイ気になっちゃう!!」という人も多いのでは? 

わたしも、その1人です。

普段それほど音に対して不快感を抱かない私ですが(黒板に爪をキーッと立てる音にも、それほど不快に思わないというほど、一般的に「不快」と言われる音に鈍感なのです・・・)、子どもの頃に母から「食べるときに音を立てるのは、お行儀が悪いのよ」と言われていたからかもしれません。

気になる食事中の「くちゃくちゃ」と音を立てる人と立てない人がいるのは、なぜなのでしょう? 

くちゃくちゃと音を立てて食べる人、いわゆる「クチャラー」にうまく注意するにはどうすればいいのでしょう? 

sponsored link

くちゃくちゃ音はなぜ出るの?

ところで、このくちゃくちゃ音は、なぜ出るでしょう? 

理由は簡単、食べるときにくちびるを閉じていないからです。

ではなぜ、食べるときにくちびるを閉じていないのでしょうか?

タイプ別に解説します!


出典:photo AC

1.マナーを注意されたことがないから

小さい頃、「口を開けたまま食べると、食べたものが口からこぼれるし、口の中のものが見えるのはみっともないから、食べるときは口を閉じて食べなさい。」、「音を食べて食べると行儀が悪い」と母から教えられた私は、ラッキーだったと思います。

誰も注意してくれなかったら、私もクチャラーになっていたかもしれません。

くちゃくちゃという音を立てて食べることがマナー違反ということを教えられたことがなければ、いつまでも気づかずにくちびるを開けたまま咀嚼し、音を立て続けてしまいますよね(汗)。


出典:photo AC

2.身体的な要因があるから

歯並びが悪い、上あごよりも下あごの方が前に出ているなど、噛み合わせが悪いと、くちびるが開いてしまい、音が出てしまう、というケースもあります。

また、花粉症の時期に鼻が詰まって鼻呼吸ができないと、口呼吸をしちゃいますよね?

そうなると、口で息をしながら咀嚼するので、くちびるが開いた状態に・・・。

さらに、奥歯に虫歯があると、痛みを回避するために食べ物を奥歯で噛まず、口の前の方で咀嚼してしまいます。これもまたくちびるが開きやすくなります。

猫背で姿勢が悪い人も、食べ物を食べるときに口の前の方で食べてしまう傾向があるので、くちびるが開き、音が出やすくなってしまいます。
spondored link
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-client="ca-pub-6071578358787738"
data-ad-slot="2612958156">

くちゃくちゃ音をなくすには、どうすべき?

くちゃくちゃ音の発生要因がわかったら、あとはその要因を解決すればよいだけ・・・。

なのですが、これがとても難しいのです!

2つめの「身体的な要因」であれば、食べる前に鼻をかんだり、虫歯治療をして奥歯で噛めるようにしたり、姿勢を正して奥歯で食べたりすれば解決します。

歯並びを直すのは難しいかもしれませんが、意識して咀嚼すれば音は出なくなります。

「鼻が詰まっていて食事をするのが苦しそうね。ティッシュどうぞ」「姿勢が悪いと、食べ物がうまく消化されずに、胃に負担がかかるらしいから、背筋を伸ばして食べた方がいいみたいよ」と、さりげなく音が出なくなるように持っていくといいでしょう。

でも、1つめの「マナーを注意されたことがない」人に、どう伝えるかは難しいですよね。

子どもの頃に注意されれば、「音を立てて食べちゃだめなんだ」と素直に聞けるかもしれませんが、大人になって注意されたら、素直に聞けるでしょうか? 

また、クチャラーとそれほど密にコミュニケーションをとったことがない場合、注意をするのには勇気がいりますよね?
 
ではどうすればいいのか・・・。

これは、もう家族やなんでも言い合える友人が伝えるしかありません! 

伝えるときは、「食べるときに音がするね。人によっては食事中の音をいやがる人もいるから、気をつけた方がいいんじゃないかしら」など、相手の気持ちに配慮して伝えることがポイント。

「その不快な音、何とかならないの!?」と、相手の気持ちを逆なでするような言い方だけは、絶対にしないでくださいね!

あと書き

昔は3世帯が一緒に住み、食事をし、礼儀作法を祖父母が孫に教える、ということがあったのかもしれませんが、祖父母とは別居で両親は共働き・食事も家族揃って食べることが少ないという家庭が増えた今、くちゃくちゃ音だけでなく、食事のマナーを大人から子どもへ伝える機会が減ったように感じます。

身近な大人が子どもに教えること、それは必ずしも両親でなくてもいいわけです。

子どもの友達と食事をする機会があったなら、両親に代わって「くちゃくちゃと音を立てずに食べるのが、かっこいいんだよ」とさりげなく教えるのが、大人のマナーなのかもしれませんね。

sponsored link

ファッション・オシャレ

世界・地域・自然

動物・虫・昆虫

恋愛・結婚

流行っていること

芸能・テレビ・映画

食べ物・飲み物



sponsored link

お問い合わせなど

Kindle本セール中