知って得する雑学情報

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タバコ病(COPD)ってどんな病気?喫煙者は

time 2015/12/09

管理人、喫煙者だったことがあるんですが、妊娠をきっかけに吸わなくなってもう2年半が過ぎました。喫煙歴は15年ほどでした。

今でも無性に吸いたくなることがあるから、やはりタバコって依存性が強いんでしょうね。

tabacco

でも、やめられて本当によかったと心から思っています。子ども達に感謝!

自分がやめたら次は60代の父が心配だったりします。頑固で娘の注意なんて聞く耳持たない団塊世代ですからね。60代、タバコ病と呼ばれるCOPDも多いんですよね。

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タバコ病(COPD)とは?

◎COPDの症状と原因
COPD (Chronic Obstructive Pulmonary Disease)とは、「慢性閉塞性肺疾患」の略称です。

COPDの症状は、以下のとおりです。
  • 呼吸がしにくくなる
  • 息切れする
  • 咳や痰がでる



COPDは、有害物質の吸入や大気汚染によって起こる生活習慣病です。

有害物質が原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなります。

原因のトップにあげられるのは、たばこの煙です。日本ではCOPDの原因の90%以上が喫煙によるものといわれています。


有害な物質が長期にわたって肺を刺激すると、細い気管支に炎症(細気管支炎)が起き咳や痰が増えます。この炎症によって気管支の内側が狭くなり、空気の流れが悪くなります。

有害物質が肺胞にまで及んで炎症を起こすと、肺胞の壁が破壊され、弾力が失われ(肺気腫)、空気をうまく吐き出せなくなります。

このように、COPDは細気管支炎や肺気腫により、肺の空気がうまく吐き出せなくなり、その結果酸素不足を起こし、息切れを起こす病気です。

◎COPDにはどんな人がかかりやすい?
70歳以上の6人に1人がCOPDと言われるほどよくある病気です。長年喫煙習慣があった方は要注意です。

簡単なチェック方法(質問票によるセルフチェック)

1.過去4週間にどれくらい息切れを感じましたか?
・まったく感じなかった(0点)
・数回感じた(0点)
・ときどき感じた(1点)
・ほとんどいつも感じた(2点)
・ずっと感じた(2点)

2.これまで、咳をしたときに粘液や痰などが出たことがありますか?
・一度もない(0点)
・風邪や肺の感染症にかかったときのみ(0点)
・1ヶ月のうち数日(1点)
・1週間のうちほとんど毎日(2点)
・毎日(2点)

3.過去12ヶ月のご自身に最もあてはまるものはどれですか?
「呼吸に問題があるため以前に比べて活動しなくなった。」
・全くそう思わない(0点)
・そう思わない(0点)
・何とも言えない(0点)
・そう思う(2点)
・とてもそう思う(2点)

4.これまでの人生でたばこを少なくとも100本は吸いましたか?
・いいえ(0点)
・はい(2点)

5.年齢はおいくつですか?
・35~49歳(0点)
・50~59歳(1点)
・60歳以上(2点)

4点以上だった方は医療機関を受診してみましょう。
COPDが疑われる場合は、問診→呼吸機能検査→画像検査 が普通のようです。

タバコ病の予防方法と治療方法

COPDの予防方法は、何と言ってもたばこを我慢することです。

治療方法も同じくタバコを吸わないことです。気管支を広げる薬や痰の切れを良くする薬もありますが、それらの薬の効果は、タバコを止めることによって得られる効果に及びません!

外国のように、喫煙による健康被害の写真とともに警告文をもっともっとパッケージに載せたらいいのに。と思います。喫煙者だった私でも、やっぱりタバコは“百害あって一利なし”だと思います。

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