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選挙権年齢引き下げのメリットとデメリットとは?

time 2016/01/16

成人式、今年も新成人が暴れたってニュースがありましたね。

本当、ヤンキーって幼稚。(人を見かけだけで判断してはいけませんが、)ああいうタイプの人たちって三十代とか四十代になって少し落ち着いても本質というか根っこの部分は若いころとあまり変わってないんだろうなぁなんて思わされることがあります。

そういえば、1925年の普通選挙法では投票に行けるのは25歳以上の成年男子のみでしたよね(歴史で習ったなぁ。懐かしい)。女子の地位が低かったのは想像がつくとしても、昔の20歳のほうが今の20歳よりはるかにちゃんと政治のこと考えられそうなのに25歳まで選挙権なかったんだなーなんて思うのは私だけでしょうか。

当時のハタチっ子、電車で漫画とか読んでたらぶん殴られてそう。。。(そんなに電車乗ってないんだろうけど。。。)

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選挙権年齢引き下げについて

平成27年6月、公職選挙法等の一部を改正する法律が成立し公布されました。

今回の公職選挙法等の改正は、年齢満18年以上満20年未満の若者が新たに選挙に参加できることとなり、新たな有権者約240万人が生まれることとなります。

施行は2016(平成28)年6月19日で、国政選挙では2016年夏の参議院選から18歳と19歳が投票できるようになります。

選挙権年齢の引き下げは、1945年の終戦直後に当時の「25歳以上」から現行の「20歳以上」となって以来何と70年ぶりなんですね!

国会

引き下げた目的、理由

世界的潮流
選挙権年齢の「18歳以上」は、すでに海外では一般的であり、世界的な潮流と言えます。世界189カ国・地域のうち170カ国・地域で18歳までに選挙権が付与されているため、日本も足並みを揃えるような形で対応し国際社会の中でアピールする狙いがあるとも言われています。

団体票
選挙権の年齢引き下げによって、多くの有権者と新たな票が生まれることとなります。特定の組織や団体に入っている18歳、19歳の若者を丸ごと取り込み、自分たちの選挙票にしてしまおうという考えもあります。

メリット(賛成意見)、デメリット(反対意見)

メリット(賛成意見)
・若者が自分の意志で選ぶことができること
・政治家たちがより若い人たちを意識した政策を打ち出すことになること
・結果的に若い世代が選挙に興味を持つ可能性があること

デメリット(反対意見)
・制度を悪用しようとする政治家が増える可能性があること
・利権や票をめぐって問題が起こる可能性があること
  
中には、法改正しようが実際には若者はあまり選挙に行かず、18歳選挙権は特に意味がないとの声もあります。政治に関心のある人たちは権利を手にして嬉しいだろうけれど、無関心の若者も多数いるのでしょうね。



18歳とひとくくりにしてもいろんな若者がいますもんね。成人式で暴れる子たちはハタチだけど選挙行かないんだろうなぁ・・・なんてね。

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