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腸内フローラを増やす食べ物を摂って健康体になる!

time 2015/04/09

NHKスペシャルで放送され話題となった腸内フローラ


腸内フローラとは一体なんなのでしょうか?
また、腸内フローラを改善するとどんなメリットがあるのかなど、
腸内フローラ改善に役立つ食べ物などをご紹介します。


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腸内フローラとはなにか?

腸内フローラは日本語で腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)というものです。


叢(そう)とは「くさむら」という意味であり、つまり、
「腸内細菌叢」とは腸内細菌が多数集まっている状態のことをいうのです。


そしてフローラとは、植物群集を指します。
これは、かつては細菌が植物の中に分類されていたためでもあり、
また、ギリシャ神話の花の女神フローラも意味しています。


腸内フローラとは、人に対して様々な生理作用を有しており、病原菌の定着阻害や
免疫系の活性化、ビタミンの産生などが挙げられ、有害な作用としては腐敗産物や
発がん物質の産生や各腸疾患への関与が挙げられるのです。


つまり、腸内フローラとは、健康と密接な関係があるもので、有益な働きをする菌を優勢にし、
有害な働きをする菌を劣勢に保つことで、健康管理の上でとても大切な菌になるともいえます。




腸内フローラ改善のメリットとは

腸内フローラには善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌という種類があります。
健康な状態だと、この3つの菌のバランスはある程度は一定であり、
また、悪玉菌よりも善玉菌が優勢で保たれています。


善玉菌と悪玉菌は常に生存競争を繰り広げている状態になるため、
食生活や生活習慣などの変化により、バランスが崩れ、悪玉菌が
優勢になってしまうと体調を崩してしまいます。


だから、腸内フローラの菌のバランスを取る、腸内フローラを改善するということは、
健康な生活を手に入れるための大きな一歩となります。


また腸内フローラは、免疫力の向上にも繋がるため、
疲れを効率よくとってくれたり、病気になりにく体をつくってくれたりもします。


腸内フローラを改善してくれる食べ物にはどんなものがある?

ズバリ、善玉菌が大好物なのは野菜や果物です。

腸内フローラ

これらを発酵させることによって、体に有益な物質をつくってくれます。


果物の中でも、バナナは腸内環境を整えてくれる食物繊維や、善玉菌の餌となるオリゴ糖、
抗酸化作用の強いケルセチンなどのポリフェノールや代謝を促すビタミンB群などの
豊富な栄養素が含まれていることで有名です。


中でも食物繊維は摂取すると直ちに腸内フローラの餌になるといわれており、
食物繊維の豊富な野菜や海藻類を摂取することで腸内フローラの活動が活発になります。


特に水溶性食物繊維と呼ばれる海藻類1に対して水に溶けないレタスやキャベツなどの野菜を
2、1:2の割合で摂取することが理想的といわれます。



続いて有名なのはヨーグルトですね。

ヨーグルトには、乳酸菌が豊富に含まれているため、便秘解消の調整作用や血中コレステロールを
下げる作用、花粉症などのアレルギーを緩和する作用などもあることで有名ですが、
ヨーグルトは腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる効果があります。


また、善玉菌の働きを助ける乳酸菌が多く含まれている食材として、
ヨーグルトの他にもチーズや納豆、味噌などがあげられます。


そして、ヤクルトもおすすめです。
ヤクルトには腸内フローラの餌であるビフィズス菌が多く含まれているため、
腸内フローラを快適に保つために効果の高いものとなります。


いかがでしたでしょうか。
腸内フローラを適切なバランスに保つことで、健康で元気な生活を手に入れてみませんか?

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