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窓の結露が起きる仕組みとは?この冬しっかり対策しよう!

time 2016/12/11

寒い冬の朝、暖かいフトンからなかなか出られなくなる季節ですね。

それでも何とかフトンから抜け出してカーテンを開けてみると、窓がびっしょり濡れていて、おまけにカーテンもびっしょり。

そんな状態に朝からうんざりすることありませんか?

管理人の中学生のときの部屋は北側に面していたのですが、冬になると寒くて、そういえば毎日といっていいほど窓がびっしょりしていました。


出典:photo AC

実はこのびっしょり、いわゆる「結露」と言う現象です。

結露って意外にも厄介な存在ですが、そのままにしておくとカビやダニの発生につながっちゃうんですよね。

今回は、毎朝処理するのがめんどくさい「結露」についてまとめてみました。

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窓に結露が起きる原因とは?

そもそも、この「結露」と言う現象は何なのでしょうか?

結露とは簡単に説明すると、温度差が作り出す水のいたずらです。

部屋の中に湿った空気(水蒸気)が多くて、窓の外の空気が冷たい時にこの現象が起こるんです。

部屋の中の空気は湿っていますが、窓の部分は温度が低く冷えているため、部屋の空気が窓に触れると、水に変身して窓にくっつくのです。

これが冬に良くみかける、びっしょり窓がおこる原因ですね。


そういえば中学の時に、そんな実験を理科の授業でやりましたっけ。

またちょうど、海から水が水蒸気となって雲になって、雨になる原理と窓につく水の原理は基本同じです。

部屋の中に暖かい湿った空気が存在していて、冷たい窓に触れると水に戻るのが「結露」ですが、この結露の最大の原因は水蒸気の存在です。

単なる冷たい空気と暖かい空気が触れたとしても、結露は発生しません。

そこに「水蒸気」があることで水に変わるのです。

ではその水蒸気はどこから来るのでしょうか?

それは、人の息からも来ますし、調理や部屋に干している洗濯物からも、そして最近設置している家も増えてきた加湿器からも来るんですよ。


出典:photo AC

では窓の結露はどうやれば防げるの?

では結露を防ぐには、どうすれば良いのでしょうか。

それはズバリ部屋の外と中の温度差を無くすことです。

いいかえれば、窓を開け放した状態にしておけば良いのですが、それはあまりにも現実離れしていますよね。

現実的に防ぐ方法は、マメに部屋の換気をすることです。

でも寒い冬に、「せっかく温まった部屋を寒くするのはイヤ!」というあなたには次のような方法もありますから、ぜひ試してみてくださいね。

電気の暖房器具を使う
結露の原因は「水分(水蒸気)」ですが、ガスストーブや石油ストーブは、燃料を燃やす過程で水分を放出します。

でも電気の暖房器具は水分を出さないので、水分を抑えるのに最適なんです。

観葉植物や水槽、部屋干しの洗濯物を置かない
観葉植物や水槽からの水分も馬鹿にできません。

でもどうしても置きたいと考えるなら、マメに換気するしかありません。

除湿機を使う
そもそも「水分」そのものを取り除けば良いのです。

ですが過度の乾燥はウイルスの繁殖やハウスダストも発生しやすくなるので注意が必要です。


まとめ
寒い冬の代表的な現象である結露ですが、今では発生させないための対策グッズもたくさん販売されています。

そういったグッズを使うのはもちろんいいことですが、それだけでなく結露のしくみを知った上で「同居」を楽しみながら対策をする、これも「冬」を楽しむコツだと思います。

何よりも、お子さんに結露のことを教えるには、いい機会ですしね!

私も今度、びっしょり窓をつかって結露の授業でもしてみようかな。

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