知って得する雑学情報

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異常震域とは?震源地が遠いのにこんなにも揺れるのはなぜ?

time 2015/06/01

2015年5月30日に起きた、小笠原沖地震。地震の規模を示すマグニチュードは
8.1(当初のM8.5から修正)を記録し、東京、神奈川など最大震度5を観測しました。
これは2011年3月11日に起きた、東日本大震災以降に起きた地震のなかで最も規模の大きいものでした。


特に関東近郊の方は、停電や電車の運転見合わせで、駅で立ち往生した方も多かったのでは?
本当に地震って恐いですよね。しかもかなり揺れたので、一瞬、直下型の関東大地震かと思いました。


大小あれ、日本全国で揺れを感じさせた今回の小笠原諸島沖の地震は、
実は世界でも最も深い場所で起きた深発地震と呼ばれるものでした。
東日本大震災の10倍以上も深い682キロの深さで起きた地震は、世界でも例がないとのことです。


深い場所での地震だったので、津波やは起きなかったのですが、
実はいままで聞いたことのない「異常震域」と呼ばれる現象が起きました。



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異常震域とは?

一般的に、通常の地震では震央から近いほど地震動は強く、揺れも強くなります。


震源地の小笠原諸島沖は東京都特別区とされてはいるものの、
日本列島から1000キロも南に位置しているのにもかかわらず、
今回、関東でも強い揺れが観測されました。


こういった、震央から遠く離れている場所で震度が異常に高くなる現象を異常震域と言います。
しばしば、震央付近よりも強い震度を観測することもあります。


普段はあまり見られないこの異常震域という現象により、今回地震では、
気象庁による緊急地震速報が出されませんでした。震源地が深かったため、
予測が難しかったとのことです。



それにしても、最近は地震が多いですね。今回改めて地震の恐ろしさを再認識した方も多いはず。
富士山はいつ噴火するのか?なんていう特集がテレビや雑誌でも組まれていますし、
本当に日本列島は地震の活動期のど真ん中に入ったといっても過言ではないと思います。


東海大地震、関東大震災、富士山噴火、これらはいつ来てもおかしくない状況です。

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こういった大きな地震が起きるたびに、防災の重要性について考えさせられるのですが、
またしばらく地震がないと、私たちはは自然災害の恐ろしさを忘れてしまいます。


本当に今一度、ご自身の身の回りの防災グッズ、備蓄、そして地域のハザードマップについて
見なおしてみましょう。「備えあれば憂いなし。」やっぱりこれに尽きますね。
皆さんも、今回の地震をきっかけに見なおしてみてください。

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