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溶連菌感染症は大人もかかる病気って知ってた?

time 2015/11/19

友達の息子ちゃん(2歳2ヶ月)が夏に溶連菌にかかって大変だったって話を聞きました。

今年の始めに溶連菌が流行してるってニュースをちらっと聞いた気がするけど、溶連菌ってよく知らないって人が大半ですよね。子どもがかかる病気というイメージはなんとなくあるんですけどね。

よくよく調べてみると大人でも感染すると知りました。子育て中のパパママだけでなく、みんなが知っておくべきことかと思います。

病気の子供

今年また大流行したりして!?

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溶連菌感染症の特徴

溶連菌感染症の特徴をまとめてみました。

  • 発症時の症状が風邪と似ている。
  • 溶連菌(正式名はA群溶血性連鎖球菌)は合併症の原因になりやすい細菌。
  • 発症時の症状が改善した2〜3週間後に検査することで完治しているかどうかを判断できる。
    ※症状がおさまったからといって自然治癒したと思うのはとても危険です。自己判断は禁物。必ず医師の診察を受けましょう。
  • 溶連菌は感染力が強く、幼稚園や学校など集団生活の場での感染が多い。何度もなる人もいる。
  • 冬に発症のピークを迎える。



溶連菌感染症にかかる年齢
最もかかりやすい年齢は5~15歳と言われますが、何歳だろうと発症します。3歳以下の乳幼児は典型的な症状が出にくく比較的軽く済む場合が多いです。

溶連菌感染症の感染源
溶連菌感染症は、既にかかっている人のくしゃみ、せき、つばなどによる飛沫感染と、もしくは排出された細菌が手などを介し口に入ることによる経口感染のどちらかです。

病気のなり始めである「急性期」は感染力が最も強く、国立感染症研究所は急性期の兄弟間での感染率は25%と報告しています。

感染は子どもから子どもへだけにとどまらず、抵抗力の低下した大人や妊婦に感染することもあります。

溶連菌にかかったら、とにかく学校や仕事はとにかく休みましょうね!



溶連菌感染症の症状

◎子どもの症状
子どもの場合は発症時から解熱後まで、さまざまな症状が段階的に見られます。

発症時は発熱(38~39℃)、のどの痛み、嘔吐などの症状からはじまり、
    ↓
体や手足にかゆみを伴う赤く細かい発疹、イチゴ舌(苺のようなブツブツが舌に現れる)が見られるように。
    ↓
熱が下がったら手足の皮膚がむけることがある。

◎大人の症状
大人の方が軽い場合が多く、子どものように高熱が出ないことが多いです。大人に見られる症状は、微熱、喉の痛み、頭痛、咳、嘔吐。大人は特に風邪の症状に似ているので、「風邪ひいたかなー」で済ませてしまいそうです。

実際に溶連菌だと気がつかない人も少なくないそうです。症状が軽いのは良いこともようにも見えますが、放置する可能性が高いのはとても危険。リウマチ熱などの別の病気にかかってしまう場合もあるし人にうつしてしまうかもしれません。

溶連菌感染症の治療方法

菌を完全に退治するには、抗生物質を10日間~2週間服用しなければなりません。自然治癒するのかなーなんてかんが待っている間に合併症(リウマチ熱、旧姓糸球体腎炎など)を引き起こす恐れがあるため、必ず抗生物質を服用して完治させねばなりません。

とはいえ、物理的には自然治癒することはあり得るのだそうです。合併症とか感染のリスクを考えると溶連菌だとわかった後で自然治癒を目指すことにあまりメリットはないように思いますけどね!

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