知って得する雑学情報

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。知ってれば得する情報、雑学などを書いています。

桜餅は関東と関西で違う?あなたはどちらを食べたい?

time 2015/01/21

春といえば「桜餅」が有名ですよね。
実はこの桜餅、2種類あるのをご存知ですか?


関東と関西では、桜餅の種類が異なるのです。
そんな桜餅の起源や歴史、関東と関西では何が違うのかを
今回はご紹介しますね。

桜餅


sponsored link

桜餅の誕生は江戸時代?桜餅の歴史、起源とは?


桜餅というのは、塩漬けした桜の葉でお餅を包む和菓子ですよね。
この桜餅、江戸時代に、向島にある長明寺というお寺の門番をしていた
新六、という人が考えたものなのです。


新六は、春になると桜の葉の掃除に苦労していました。
そんな時、桜の葉をなんとか利用できないものかと考え、
塩漬けした桜の葉でお餅を巻いて売り出したところ、大好評!


こうして、桜餅は生まれました。


関東と関西で違う桜餅とは?

桜餅は、大きく分けて2種類あります。
関東と関西地方で異なる2種類の桜餅の特徴をご紹介します。


関東の桜餅
小麦粉を水で溶き、平鍋で薄く焼いた生地で餡を包んだものを
桜餅といい、「長明寺餅」と呼ばれています。


関西(山陰)の桜餅
小麦粉ではなく道明寺粉で生地を作ります。
道明寺粉とは、千年以上前に大阪の道明寺が発案したものです。


餅米を蒸し、干して乾燥させてから粗く挽いたもので、
兵糧という保存食や携帯食として用いられていたもの。


その道明寺粉で作った生地に餡を包んだものを、関西、
山陰では桜餅といい、「道明寺」という名前で呼ばれています。



桜餅に使う葉っぱはどうやって塩漬けするの?





桜餅に使う葉っぱは、春のうちに若葉を塩漬けにします。
桜の若葉を1%ほどの食塩水で1~2分煮て、水洗いしたと、
10枚を1束とし、塩と交互に漬け込んだ後、重石を乗せて置きます。


桜餅の葉っぱは食べる?食べない?

塩漬けにされた桜の葉っぱを食べるか食べないかは、好みが分かれるところですね。
桜の葉を食べても食べなくても、マナーとしての決まりは特にありません。


ただ、道明寺などは桜の葉がしっかりとくっついていて取りにくい、
という理由などもあり、食べる、という人が多いようです。


また、桜の葉の塩気が包まれている餡の甘さを際立てる、という理由から
食べる人や、塩気がダメで食べない、という人もいます。でも、
使われている桜の葉は食べられるものなので、食べても全然問題はないですよ。


実は他にもある、桜餅のバリエーション。
一般的には、長明寺餅と道明寺の2種類ではありますが、他の桜餅も存在します。


「長八さくらもち」
こちらは伊豆で作られているという、さくらもちです。

米粉と餅粉を混ぜて作った皮で、粒餡を大福のように包んだものと、
上新粉で作った皮でこし餡をふたつ折りに包んだものの2種類あり、
どちらも伊豆で作られた塩漬けの桜の葉を、2枚使用して中身をほぼ完全に包んでいます。


「ひとひら桜餅」
鎌倉のふたつ折りの桜餅です。
小麦粉と白玉ミックス粉を使用して作った薄皮で、
こしあんをくるんだちょっとオシャレな桜餅です。


いかがでしたでしょうか。
春といえば桜餅。


お花見やお茶のお供に、是非、桜餅を食べてくださいね。

sponsored link

ファッション・オシャレ

世界・地域・自然

動物・虫・昆虫

季節行事・イベント

恋愛・結婚

流行っていること

芸能・テレビ・映画

楽天市場



sponsored link

お問い合わせなど

毎月のスマホ代を安く!

Kindle本セール中