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朝顔 の育て方のポイントは?

time 2016/02/28

小学校の低学年のときに朝顔育てましたよね。理科の時間が懐かしいです。朝顔の観察日記を夏休みの自由研究にしたけれど観察してなくて、結局管理人の母が描いた朝顔の様子の絵が上手すぎて入賞してしまったのを思い出しました。

朝顔はとても身近な植物ですね。あらためて詳しく見てみましょう!

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朝顔について

<アサガオ>
科名:ヒルガオ科
学名:Ipomoea nil (Pharbitis nil)
原産地:熱帯、亜熱帯、ヒマラヤ高原
別名:朝顔(漢字表記)
主な開花期:7月~9月
栽培難易度:低(育てやすい)

朝顔
出典:photo AC

朝顔の種類

朝顔は大きく「日本朝顔」と「西洋朝顔」に分かれます。色は赤、白、ピンク、青、紫、等と色とりどりです。単色のみでなく、絞り、縁取り、斑入りと色々あります。下記は代表的な品種をご紹介します。

ノアサガオ(琉球朝顔)
ヒルガオ科サツマイモ属の多年性植物。花の色バリエーションは白、青、紫、ピンクです。この品種はつるがよく伸びるため、緑のカーテンによく利用されています。

ヘブンリーブルー
日本で最もポピュラーな朝顔のうちの一つです。一般的な朝顔とは異なる西洋朝顔で、葉が丸く空色の花を咲かせる品種です。「ソライロアサガオ」という名でもよく知られています。

アーリーコール
西洋系朝顔と日本系朝顔の交雑品種。花の中心部は白く、花の色は赤や青などの混合です。

朝顔・昼顔・夕顔・夜顔、何が違う?

朝顔、昼顔、夕顔、夜顔とありますが、何が違うのでしょうか。

・朝顔、昼顔、夜顔はヒルガオ科の植物ですが、夕顔だけは実はウリ科で、花が咲いた後には、ウリの実をつけます。この実はかんぴょうの原材料になります。

・朝顔は朝開花し、昼顔は昼に開花し、夕顔は夕方開花して、夜顔は夜開花します。どれも名前のままですね。

・夜顔はしばしば夕顔と呼ばれることもあり、逆も然りです。

下の動画は、夜顔の開花を定点観測したものです。


朝顔の花言葉

朝顔の花言葉は色によって異なります。

青の朝顔 :はかない恋、短い愛、
白の朝顔 :固い絆、あふれる喜び
紫の朝顔 :冷静


「朝顔」は「朝の美女」を指す言葉でもあり、日本の諺「朝顔の花、一時」というのは若い一時期の光り輝く美しさを表しています。日本にも外国にも、朝顔を指す言葉がたくさんありますが、朝顔はそれだけ身近な花だということですね。

朝顔の育て方

朝顔の育て方とその注意点を簡単にまとめてみました。

・種が発芽する気温は20℃~25℃。蒔きどきは5月中下旬~6月です。
・日当たりの良い場所を好みます。午前中いっぱいは日の当たる場所で育てましょう。
・水やりは、土の表面が白く乾いたらたっぷりと水を与えましょう。真夏の水やりは朝夕の涼しい時間帯に。
・植え付ける際、土の中にゆっくりと効くタイプの粒状肥料を混ぜ込んでおきます。以降は1週間に1回の割合で液体肥料を与えます。
・腐葉土など有機質がたっぷり含まれ水はけが良い土が最適です。赤玉土:腐葉土:川砂=5:4:1の割合で混ぜた土や草花用の培養土を用います。



【手順】
・準備として、発芽の手助けをするために「芽切り(種の表面を傷つけること)」をしましょう。アサガオの種は表皮が非常に固いため、芽を出しても殻を破れずに双葉が開かないことがあります。芽切りすれば種が十分に水を吸って芽が出やすくなり、発芽も揃います。芽切処理済みの物も市販されています。
   ↓
・種を蒔きます。鉢にタネを直接まいて間引きながら育てるのが一番簡単です。直径12cm~直径18cmの鉢に1株植えるのが目安です。タネを植える深さは1.5cm、へその部分が下、丸みのある背中の方が上になるように蒔きます。すると根はまっすぐ下、子葉は素直に上に伸び、きれいに発芽が揃います。
     ↓
・朝顔には色々な仕立て方がありますが、「あんどん支柱」に絡ませる方法がとても簡単です。まっすぐにそのままつるを伸ばしても良いのですが、摘心(ツルの先端を摘み取る)する方がツルの数も増えボリュームが出ます。


緑のカーテンの作り方

真夏の省エネ方法としてもとても有効な緑のカーテン。見た目にも素敵ですね。背が伸びにくい日本朝顔は緑のカーテンには向きません。草丈が良く伸びて葉も大きい西洋朝顔を選びましょう

朝顔を植え付けるプランターと用土、つるを伸ばすためのネット、ネットを固定するための支柱が必要です。朝顔は15~20cm間隔に植えていくので、設置する窓の横幅に合わせて種や株、プランター、ネットを用意します。

まず、プランターの底に小石を敷いて水はけをよくし、次に空気を入れるようにふんわりと用土を入れます。そして、1.5cm~2cmほどの穴を指であけて、1穴に2~3粒の種を植え付け、土を被せて水をたっぷりと与えます。

その後1週間程で発芽するので、本葉が2~3つほどついたら、株間が15~20cm程度になるようにまびきます。不要な芽を、根元からハサミで切り取っていきましょう。あとは日々のケアをしながら伸びてくれるのを待つばかりです。

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