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日本の活火山がついに危ない状況に!?

time 2015/07/05

今、日本の活火山が活動期に入っていると言われています。

昨年、死者・行方不明者が63名にも上った御嶽山の噴火や、
今年6月に起きた浅間山の小規模噴火、そして鹿児島県の桜島では
5月時点で噴火が今年500回到達したという観測史上、最速のペース。


大地震もそうですが、活火山が活動期に入っているとなると
日本もうかうかしていられない状況です。


専門家によると富士山の噴火もいつ発生してもおかしくない状況だとか・・・。


それでは日本には一体、どれくらい活火山があるのでしょうか?
今回は、日本の活火山について調べてみました。

活火山

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活火山とは?

活火山とは、活動的な山で現在噴火しているもしくは、
近い将来噴火する可能性がある火山の事です。



また、火山には「死火山」・「休火山」・「活火山」の3つの定義があります。
死火山の定義は、記録の上で噴火がない山ですが、現在はほとんど使われません。
休火山の定義は、基本的に数十年~数百年単位で噴火を繰り返す山の事をいいます。


代表的な例として、富士山も休火山の一つです。


活火山の定義は、現在も頻繁に噴火が起こる山のこと(鹿児島の桜島など)
をいいますが活火山の定義は科学的には明確ではありません。


活火山とは一般的には、日本では防災対策上監視を必要とする
火山という意味であり、気象庁が活動的な火山として日常的に
観測を行なっている火山に対して使われることが多いようです。


この定義により、現在の活火山は2012年時点で
「日本の活火山数は110火山ある」と気象庁から発表されています。



また、日本の活火山数110火山は、簡単に言えば「活発な活火山」から
「活火山だけれども今は大丈夫そうな活火山」などのランク毎に分けられています。


日本には110もの活火山があるんですね!


では、活火山のランクとはなんでしょうか?
活火山のランク毎に分かれているなんて、初めて聞きました。
どの様なランクに分かれているのでしょうか?



活火山のランク一覧

活火山のランクは「A」・「B」・「C」・「対象外」の4つのランクで区切られています。

●Aランク
Aランクとは100年活動度または1万年活動度が特に高い活火山の事を言います。
このAランクの活火山は「十勝岳」・「樽前山」・「有珠山」・「北海道駒ケ岳」
「浅間山」・「伊豆大島」・「三宅島」・「伊豆鳥島」・「阿蘇山」・「雲仙岳」
「桜島」・「薩摩」の計13火山あります。

●Bランク
Bランクとは100年活動度または1万年活動度が高い活火山の事を言います。
このBランクの活火山は「知床硫黄山」・「秋田駒ヶ岳」・「吾妻山」「安達太良山」
「那須岳」・「榛名山」・「草津白根山」・「新潟焼山」・「焼岳」・「御嶽山」
「富士山」・「箱根山」など計36火山あります。

●Cランク
Cランクとは100年活動度及び1万年活動度が共に低い活火山の事を言います。
このCランクの活火山は「利尻山」・「日光白根山」・「赤城山」・「横岳」
「妙高山」・「白山」・「開聞岳」・「口之島」など計38火山あります。


●対象外
対象外とは、データが不足している為、ランク分け対象外となっている火山
(例えば、北方領土や海底火山など)の火山の事をいいます。

対象外の火山は「福徳岡ノ場」・「南日吉海山」・「日光海山」
「択捉焼山」・「択捉阿登佐岳」など計23火山あります。


今後、ランクAの山に行く際は、十分注意が必要という事ですね。
とは言うものの、Bランク・Cランクもしかすると対象外の火山でさえも
いつ噴火するか分からない状態ですよね。


いずれにしても登山するときは、もしもの事を考えて
必要な荷物等を持って行った方がいいですね。


ちなみに、日本だけでなく世界にも活火山はありますよね。
日本の活火山より世界の活火山の方が規模が大きいような気がするのですが、
世界で一番の活火山は、はたしてどこにあるのでしょうか?

世界一の活火山とは?

世界最大の火山は基準によって変わってきます。
これが世界一の活火山!とは、どの活火山も言いきれない理由です。


私が調べたところでは、噴火したら大変な活火山は
この2つではないでしょうか。


●イエローストーン/アメリカ
鉱物とバクテリアによるカラフルな温泉で有名な世界遺産の1つ。
地球上で最も恐れられている「世界遺山」とも言われています。

噴火すると火山から半径1000km以内に住む90%の人が窒息死すると言われています。
火山灰はヨーロッパ大陸まで届き、地球の年平均気温は10度以下まで下がってしまい、
それが6年から10年間続くと言われている活火山です。


●クラカタウ島/インドネシア
噴火した際の噴煙の高さは成層圏に達する38,000mであり、
1883年の大噴火が有名な活火山。噴火の衝撃波は15日かけて地球を7周するとも
言われており、噴火により津波が発生し、死者は36,417人にも及んでいます。


この2つの活火山、噴火の規模がとてつもなく大きいですね。

活火山の近くにお住まいの方、そして活火山に登山をされる方は、
ニュースなどをチェックして、十分に気をつけてください。

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