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扁桃腺の腫れの原因とは?~ほっておくと重症化することも!~

time 2016/02/01

子どもの頃、熱が出たときはだいたい扁桃腺が原因でした。

小児科のおじいちゃん先生に「喉がまっかっかだねー。」って言われ、茶色くて甘くて苦い独特な味の液体を棒状の器具の先っちょのガーゼにひたしたものを使って喉に塗られるのがちょっと好きだったのを覚えています。(もしかして、ただのイソジンだったのかもしれませんが。。。)

そういえば、大人になってからはあまり腫れなくなりました。子どもがかかりやすい病気なんですね。

⇒喉が痛い時はズバリどうする?


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扁桃腺の扁桃炎


扁桃腺とは

扁桃腺とは、医学用語では「扁桃」と呼ばれるリンパ組織です。一般的に扁桃腺と呼ばれているのは、舌のつけ根の両サイドにあるこぶのようなものです。

扁桃腺は、口から体内に侵入してくるウイルスや細菌から体を守る「免疫」の役割を持っています。ただし、風邪や疲れ・ストレス、気温の急激な変化、のどの乾燥などによって、扁桃腺についたウイルスや細菌が増殖すると、炎症を起こし腫れてしまいます。これが扁桃炎です。

何度も繰り返すことで慢性化することもあり、それは「慢性扁桃炎」と呼ばれています。

扁桃炎
扁桃炎の症状
 
初期段階が、風邪による喉の痛みに似ていることもあり、ひどくなるまで気づかれないことが多い扁桃炎。悪化すると慢性化や合併症の可能性もある危険な病気なので、早めの対処が重要です。

・初期段階
のどが赤く腫れる
のどがイガイガする
食べ物や飲み物が飲み込みづらい

・急性扁桃炎
唾液を飲み込むのも辛い
38~40度の高熱
関節痛や寒気

・慢性扁桃炎
扁桃炎を繰り返す
喉の奥の異物感、口臭
微熱、倦怠感



扁桃炎の治療と予防


扁桃炎の感染

扁桃腺炎が人にうつるということは基本的には考えられません。したがって扁桃腺炎を起こしている人の近くに接近しても大丈夫です。


扁桃炎の治療

扁桃腺炎の原因となる菌はさまざまで特定しづらいため、抗生物質投与により治療します。 痛みが激しい場合は鎮痛解熱剤を使用します。

また、喉の中を清潔に保つためにもイソジンによるうがいが有効です。 アレルギーなどにより抗生物質を服用できない場合、漢方療法も有効です。 

慢性扁桃炎まで進行すると、薬での改善が見込めず扁桃腺切除手術が必要になる可能性があります。初期段階で「なにかおかしいな」と感じた時にすぐに対処することが大切です。

扁桃炎の予防

扁桃腺炎は細菌とウイルスによって引き起こされるため、これらの菌をできるだけ体内に侵入させないことが扁桃腺炎を防ぐ手段となります。
 
  • 手をしっかり洗って、細菌を手から落とす。
  • 睡眠時間をしっかりとって、体の調子を整える。
  • 空気清浄機を使用して、室内の空気をきれいにする。
 
上記のような、風邪を予防と同じことが大切です。

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