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岸和田だんじり祭り2015年の詳細!事故に合わないための注意点とは?

time 2015/06/15

夏と言えば、「花火」と「お祭り」が日本中が盛り上がるイベントですが、
お祭りと言っても数多くのお祭りが日本にはありますよね。


以前、私は関西に住んでいた事もあり、「お祭り」=「岸和田だんじり祭り」
というイメージがあります。関西人からすると、『岸和田のだんじり祭りは日本一熱い祭りや!!』
と語らせたら止まりません。特に、岸和田住民の話はすごいです!!

だんじり祭り

これは言い過ぎかもしれませんが、岸和田住民は一年間で一番、
だんじり祭りに命をかけているのではないか?と思うほどです。


岸和田だんじり祭りとは
岸和田市を知らない方は「岸和田ってどこ?」と思われる方は多いと思います。
岸和田市は大阪の南部、堺市よりも20キロほど南に行った所にあり、
隣には「りんくうプレミアムアウトレット」や「関西空港」で有名な泉佐野市があります。

岸和田市

岸和田だんじり祭りとは、岸和田市の北西部、岸和田城下、
その周辺(旧市と呼ばれる地域)で毎年9月と10月に開催されるお祭りです。



では、なぜ祭りの名前に「だんじり」という言葉があるのでしょうか?
私自身も、「だんじり」という言葉を当たり前の様に使っていましたが、
今考えると意味は知らなかったので、調べてみました。


「だんじり」とは
だんじり(地車)とは、神社の祭礼に曳き出される、笛・太鼓などを囃子方を乗せた
「曳き物・練り物」のひとつ。「だんじり」とは、特に西日本で呼ばれる事が多い、
祭礼で奉納される山車(だし)の事。大阪では、だんじりを「地車」と書いて読みます。


地域によっては「まつり屋台」などの曳き物や「太鼓台」・「布団太鼓」などの
担ぎ物を「だんじり」と呼ぶこともあるそうです。だんじりって、漢字で書くのですね。
しかも、地域によって、だんじりの漢字や意味も違ってくるなんて知りませんでした!


でも、だんじりって、TVとかで報道されているものを観ると普通のおみこしとは
ちょっと違いますよね?

では一体、だんじりはどうやって動かすのでしょうか?


だんじりの動く仕組み
だんじりの動力は、おみこしと同じく「人」が動かしていますが、
おみこしとはちょっと違います。だんじりを動かす人の役割は
「大工方」・「綱元」・「鳴物」など、計9つの役割があります。


なんと総勢500人程度で、だんじりを動かすんですよ。

ご、500人!?


1つのだんじりで、これ程の人数が必要なんですね。


基本的の動かし方は、だんじりにある100mほどの2本の綱をつけ、
綱をひき、前に進むのです。「欅(けやき)に女神が宿る」など
という由来から、女性がだんじりに乗ることはできません。


女性が乗れないという事もあり、だんりじをひく
男性をサポートする立場の方は女性が圧倒的に多いのです。


と、言葉で伝えても今一つ分からない部分があるので
岸和田だんじり祭りの動画をみていただきましょう。




だんじりの周りに「人・人・人」、沢山の人が動かしてますよね!
ちなみに、一番注目されるのが、だんじりの屋根の部分に乗っている方。
これが9つの役割で一番難しく、一番注目度が高い「大工方」です。


大工方は、だんじりが曲がる際に指示(「やりまわし」)など出す重要な役割。
見ての通り、だんじりが曲がる「やりまわし」は一番の見どころです。



大工方の指示をしっかりないと、思わぬ事故になる事も・・・。
過去にも何度か横転等の事故もありました。


これだけ、大きな物を動かすには事故も少なからずあるのは仕方ないのですが・・・。
いや~。見ててもヒヤヒヤしますよね。

だんじりに参加される方やだんじりを見に行く方は、くれぐれも事故には気をつけて下さいね。
でも、実際の迫力は、映像・言葉で表現できない程ですよ!!



2015年の岸和田だんじり祭り開催日
○場所
大阪府市岸和田市
南海「岸和田駅」・「春木」周辺

試験曳き
9月 6日(日)14:00~16:00
9月18日(金)14:00~16:00

試験曳きは本番ではありません。名の通り、「試験」という予行練習みたいなもの。
本番のだんじりと比べて、映像の様な迫力はありませんが、だんじりに施された
彫刻を見たい方は試験曳きがおススメです。

本番では、人の多さ・迫力もあり、彫刻は見れない可能性もあります。


本祭
1日目≪宵宮≫:9月19日(土)
6:00~ 7:30 曳き出し
9:30~11:30 午前曳行
13:00~17:00 パレード・午後曳行
19:00~22:00 灯入れ曳行

2日目≪本宮≫:9月20日(日)
8:00~11:00 宮入り
13:00~17:30 午後曳行
19:00~21:00 灯入れ曳行

10月の岸和田だんじり祭り
岸和田だんじり祭りは9月がメインですが、実は10月にもあります。
その差は、規模の違いです。

9月:岸和田地区(中央地区・浜地区・天神地区)
   春木地区
10月:八木・南掃守・東岸和田(旭・太田・修才)
   山直北・山直南・山滝地区

10月の日程は、毎年10月の第2土日曜日となっています。
今年は10月11日と12日です。
もちろん、見に行くのであれば、9月が断然おススメです!!


岸和田だんじり祭りのチケット情報


岸和田だんじり祭りは、祭りですがチケットがあります。
チケットを買った方がちゃんと見れます!チケットがなくても見れなくは、ないのですが…、
経験からすると、チケットは買った方がいいですよ。

人混みで押しつぶされたり、結構観覧時も危険です。


チケットは、安い物で2,000円。一番高いもので、7,000円です。
チケットぴあで購入可能ですが、もう完売も出ているのでお早目に。
岸和田だんじり祭り観光協会の窓口でも販売していますよ。


岸和田だんじり祭り、参加時の注意点


何度もお伝えしてますが、岸和田だんじり祭りは普通のお祭りとは違います。

  1. 「お祭り」=「屋台」のイメージは通用しません。
  2. 屋台ありますが、かなり混んでます。
    そして、周りに飲食店も多々ありますが、かなり混んでいます。
    飲食は、ほぼ諦めて行くのが正解です。
  3. 日傘・傘はささないで下さい。
  4. 行けば分かりますが、非常に危険です。
    日焼け止め・カッパを持っていきましょう。
  5. だんじりが曲がる時、(「やりまわし」)曲がり角には近づかない。
  6. 映像でもありましたが、だんじりが曲がる時が一番危険です。
    絶対近づかない様にしましょう。


一番、注意してもらいたいのは、この3つです。
この事を守り、大阪が盛りあがる「岸和田だんじり祭り」、
是非、皆さまも行かれてみてはいかかでしょうか?

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