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山村留学のメリット、デメリットをまとめてみた!

time 2015/12/13

山村留学

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山村留学とは?

山村留学とは、都市部の小学校や中学生が長期間に渡って親元を離れ、自然豊かな農山漁村で生活をすることです。

夏休み・冬休み・春休みを利用したものを短期山村留学、1年間単位で実施するものを長期山村留学と分けることもあります。

対象は自然体験や生活体験を希望する日本全国の小中学生であり、何らかの課題(学校環境や家庭事情等)を持った児童や生徒を預けるというシステムではありません。自然豊かな農山漁村に小中学生が移り住み、地元小中学校に通いながら山村ならではの様々な体験を積む活動です。

山村留学の生活スタイル


・学園方式   月の半分を寮で生活し、残りの半分は農家ホームステイをする方式
・里親方式   年間を通じて地域にホームステイして生活をする方式
・寮方式     年間を通じて山村留学センターなどの寮で生活をする方式
・家族方式   家族で転居し地域で生活をする方式



山村留学のメリット・デメリット

メリット
  • 家事や掃除などの身の回りのことは基本的には自分で行うため、生活する力が身につく。
  • 共同生活をする上で起こる様々なことから、協力する大切さを知る。
  • 自宅に居ては到底経験できない体験ができる。
  • ゲームやスマートフォン、漫画など、都会の生活では当たり前に身の回りにある遊具には触れることなく、自ら遊びを考えることができる。
  • 環境の変化を感じることができるため、今まで当たり前になっていた日常生活を振り返ることができる。

デメリット
  • 費用がかかる。(多かれ少なかれ)
  • ホームシックなど、子どもにとっても親にとっても最初は辛い期間があるかもしれない。
  • 親元から離すことでホームシックや、文化が異なる場所に住むことによることでストレスを感じ、孤立する場合もある。
  • 遠方となる場合、万が一のことがあった場合にもかけつけられない。

山村留学事業の一例「育てる村学園」

育てる会

長野県にある「育てる村学園」(公益財団法人育てる会)は全国の山村留学施設の先駆けとなった事業で、現在も山村留学に参加する全国の子ども達のうちの約15%が育てる会の指導する山村留学に参加しています。

育てる村学園の留学生は小1、小2はわずか、小3から増加、小4からは大きく増加し、最も多いのが小6です。

男女別でみると、男子が7割、女子が3割です。子ども達は長野県大町市内の小中学校に通います。学校は2ヶ所ありますが、どちらも1学年1クラスの小規模校です。

春は畑起こしや山菜取り、夏はキャンプやカヌー、秋は稲刈りや川釣り、冬はスキーや薪割り&炭焼き等、一年を通して都会では絶対に味わえないような自然を体験をすることができます。

留学にかかる費用は下記のとおり。
・月謝 小学生75,000円 中学生83,000円 ※月額
・保証金 小学生75,000円 中学生83,000円 ※修園後に返金
・入園金 一律100,000円
・施設教材費 一律80,000円


生活費と宿泊費も込みなら決して高くはない額かなと思いました。子ども達にはたくましく育ってほしいけれど、それでも小1で我が子を送り出すのは勇気と決断が要るなー。

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