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冬至にかぼちゃを食べるのはこんな由来があった!

time 2014/11/30

みなさんは、冬至の日にかぼちゃって食べますか?


「冬至の日にはかぼちゃを食べる!」
というのが昔からの風習ですが、なぜ冬至にかぼちゃを食べるのでしょうか?
今回は、冬至にかぼちゃを食べる由来などについて調べてみました。

冬至にかぼちゃを食べる

冬至について

冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日であり、
日照時間が最も短くなる日です。
太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(2014年では6月21日)と
日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半・東京で約4時間40分もの差があります。


2014年の冬至は12月22日ですが、今年の冬至は19年に一度の「朔旦冬至」にあたる年です。
「朔旦冬至」とは、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日で、
大変めでたいとされています。


なぜ冬至にかぼちゃを食べるのか?

冬至にかぼちゃを食べるという習慣は、江戸時代頃からはじまったと言われています。

かぼちゃは、
☆ビタミンAやカロチンが多く含まれており栄養価が高いこと。
☆比較的、保存のきく食材
☆昔、冬場は野菜不足だった


つまり、「カボチャを冬至の日に食べて厳しい冬を乗り切ろう」という
先人の知恵が、現在、冬至の時にかぼちゃを食べる由来だったのです。



ただ現在では、昔と違って冬になっても野菜不足にはならないため
「風邪の予防のために」という食べているというのが一般的ですかもしれませんね。

また、もう1つの由来としては、
☆かぼちゃを輪切りした時中身が太陽のように見える
☆かぼちゃは夏場にサンサンと太陽の力を集めて実った
☆かぼちゃの中身は「黄色」=「邪気を払う力がある色」と昔は信じられていたため、
かぼちゃを食べたらその力を借りれる

これらの理由から「かぼちゃを食べて冬を超える力を得るために冬至に食べる」
という由来もあります。




江戸時代から「冬至にはかぼちゃを食べる!」という習慣がついていたんですね!
ちなみに、かぼちゃ以外にも、冬至に食べると良いものは他にもあるのでしょうか?


冬至に食べると良いもの

☆かぼちゃとこんにゃく
地域によって「かぼちゃとこんにゃく」を冬至の朝に食べるという所や、
冬至の日の午前10時に食べる所があるそうです。こんにゃくを冬至に食べることを
「砂おろし」といい、こんにゃくを食べて体内にたまった砂を出すという由来からきているそうです。


☆ゆず湯
食べ物ではないですが、「冬至の日にはゆず湯に入ったらいい」とよく聞きますよね?
柚子の木は寿命が長く、虫などに強い特徴があるため、
「柚子のお風呂に入ると長生きをして、病気にならない」という無病息災の願いが込められているそうです。


12月22日は、19年に一度の「朔旦冬至」。
寒い冬を無事に乗り切れるように、みなさまも、
かぼちゃを食べて、柚子湯に入ってみてはいかがでしょうか?

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