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あなたも低体温かも?あなどれない低体温の原因と改善策について

time 2016/04/06

管理人の1歳の息子の平熱が高くて高くて、「熱あるんじゃないの!?」って測ったら37℃台で様子見なんてことがよーくあります。

運動した後なんかは37.5℃位まで上がることもあって、予定していた予防接種を打ってもらえなかったことも。

体温低いのは万病の元だと言われてるからむしろ良いことだとは思いつつ、幼稚園や小学校で既定の体温以上の熱がある子は家に帰されるシステムありますよね。あれにひっかかったらどうしよう・・・と心配になってきました。

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低体温は万病の元

最近、大人も子供も低体温の人が増加しています。36.5~37.0℃が免疫力や代謝が最も活発に働く最も良い体温であり、実際のところ約50年前の日本人の平均体温は36.8℃だったのだそうです。

ところが2008年にテルモが行った調査によると大人の平均体温は36.14℃、子どもは36.39℃という結果でした。日本人の体温は確実に下がってきていると言えそうです。詳しくは後述しますが、低体温になるといろんな不都合が出てきて良いことなんて一つもありません。日頃からの予防と改善に努めたいですね。

低体温はなぜいけないのか?

人間が本来あるべき36.5℃あたりの体温は、体内の酵素が最も活発に働いてくれる温度です。

これが低体温となると、酵素の働きが低下するために新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し病気にかかりやすくなります。体温が1℃下がると、①免疫力が低下し、②基礎代謝が低下し、③体内酵素活性が低下すると言われています。

また、体温が下がって免疫力が低下すると、風邪等の感染症や病気にかかりやすくなり、花粉症等のアレルギー症状も出やすくなってしまいます。さらに、体温が35℃になるとガン細胞の活動が活発になるとも言われていますので注意が必要なのです。

低体温はその他にも以下の様な症状を引き起こします。

ちなみに平熱は通常、朝の起床時や朝食前にはかるのが一般的です。女性の方ならわかると思いますが、基礎体温も朝、起床後に計りますからね。とりあえず自分の平熱がわからない人は、できれば1日に朝、午後、夜と3回程度計ってみるといいと思います。

体温計
出典:photo AC

低体温の主な症状
・免疫力の低下(風邪をひきやすい等)
・頭痛
・寒気
・低血圧
・倦怠感
・イライラ
・貧血
・更年期障害
・肌のくすみ、肌荒れ
・自律神経失調症
・生理不順、生理痛
・肩こり
・腰痛
・腹痛
・不眠
・風邪、風邪が治りにくい
・花粉症
・冷え
・太りやすい、痩せにくい



低体温の原因って?

ビタミン・ミネラルの不足
糖質が体内でエネルギーに変わる時には亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンなどのミネラルとビタミンが必要なのですが、ミネラルとビタミンが不足すると、食べ物からエネルギーや熱を作ることができずに体温が上がらなくなり低体温になってしまいます。

最近は加工精製食品の摂りすぎによって脂肪や糖が過剰摂取になってしまっている反面、ミネラルやビタミンは不足していることが多いのが原因ですね。また、無理なダイエットは更にミネラルとビタミンを不足させてしまいますので、特に女性の方は注意しましょう。

たんぱく質の不足
たんぱく質が不足すると熱を作り出すための筋肉の量が減少してしまいます。

冷たいもの、甘いものの食べ過ぎ
冷たいものはもちろん、甘いものも体を冷やすため、低体温の原因となります。

季節はずれの野菜や果物の摂取
冬に夏の野菜や果物を食べると体を冷やしてしまいます。

運動不足
運動不足が続くと、単純な筋力の低下に加えて、血液を送る筋力を刺激しない状態が続くため、さらに筋力が低下して体温も低下します。

冷暖房完備の住環境
体が本来持っている体温調節機能が鈍化することにより低体温を招きます。

ストレス
過度のストレスによる血行不良も原因の一つです。

自律神経の乱れ
ホルモンバランスが乱れることで自律神経が乱れ体温がコントロールできなくなることがあります。妊娠、出産、更年期、ストレスはホルモンバランスが崩れる原因になりやすいです。

便秘
腸内のぜん動運動が行われていないため基礎代謝が鈍くなって冷えや低体温を招きます。


低体温の改善・治療方法
低体温の原因は割りとはっきりしているので、基本的には上記にあげた「低体温の原因」となる行動を避けることが最大の予防であり改善方法です。旬の野菜や果物を摂ってバランスの良い食事でミネラルとビタミンを摂取し、食べない系のダイエットは避け、冷たいものや甘いもの摂取は極力少なくしましょう。

適度な運動の習慣も大切ですね。特にウォーキングやスクワット等で第2の心臓と言われるふくらはぎの筋肉を動かすと、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また、お風呂に浸かること、腹巻きを使うこと、お酒を飲み過ぎないこと、タバコを控えること、マッサージ、ツボ押し等も予防策になります。

また、漢方治療も低体温(冷え)の体質改善は得意分野としています。血行不良が原因の低体温、イチョウ虚弱が原因の低体温など、低体温の種類によって使われる漢方薬も違うため、医師や薬剤師に相談してみましょう。

低体温というのは、普段体温を計らない人にはわからないと思いますが、低体温が招く病気は侮れません。一人暮らしの方は特に、まずは体温を計る習慣を身につけましょう。

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