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人工甘味料が危険な理由はこんなにあった!?

time 2015/02/27

人工甘味料って聞いたことある人も多いと思います。

実際、人工甘味料は私たちの生活にも身近な存在で、たとえば、コカコーラ・ゼロやダイエットペプシにも入っています。

ただ、人工甘味料と聞いても、「カロリーゼロだからいいじゃない」とか「砂糖が入ってないからむしろ健康にいいんじゃないの」なんて思う方もいるかもしれませんが、その危険性については、あまり触れられていません。

人工甘味料の危険性

現代では「ダイエットをする=カロリーを抑えた食事をする」というのが当たり前の世の中になっていますよね。

でも、ダイエット中に限ってご飯系が食べたくなったり、ケーキを貰ったりするなど、様々な誘惑に負けそうになりませんか? そこで楽で手早くダイエットをする際、必ずと言って良い程、ある商品をダイエット中の時は大量に消費している商品。

それが、コカコーラ・ゼロやダイエットペプシに代表される人工甘味料「アスパルテーム」が入ったドリンクなのです。(商品名では「パルスイート」)


「カロリーがないのに甘くて美味しい炭酸飲料はダイエット中には欠かせない!」

なんて思っている方も多いと思いますが、この人工甘味料、実は、たくさん摂取すると脳の感覚を麻痺させ、食欲を増進させてしまう事があり、研究ではコカイン以上に依存性が高い食品であるという事が分かっています。

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人工甘味料とは?

人口甘味料とは、1900年代頃に開発された、天然に存在しない甘味料であり、食品に存在しない甘み成分を人工的に合成した調味料=「合成甘味料」とも呼ばれています。代表的な人口甘味料は、アスパルテーム・スクラロースなど、様々な種類があります。

これらの人口甘味料は、砂糖の100~200倍程の甘さがあるのにも関わらず、カロリーはゼロ、もしくは極めてカロリーは低いのが特徴です。

そのため、主に菓子類や清涼飲料水などに使われています。

しかし、人工甘味料を摂取する事が危険である理由が、2014年9月にイギリスの科学誌ネイチャー電子版に発表されました。

人工甘味料が危険な理由とは?

イスラエル研究チームによると、主要人工甘味料3種が腸内細菌に影響を与える事により血糖値レベルを引き上げてしまい、肥満・糖尿病のリスクを高める可能性があるという事でした。

開発当初は、「ダイエットに良い」と言われていましたが、この発表により人口甘味料を摂取する=肥満・糖尿病のリスクが高めてしまう危険な甘味料である事が分かりました。

人工甘味料、実はとっても怖い甘味料だったんですね。また、人工甘味料に種類があるなんて知りませんでした!


良く耳にするのが、アスパルテームなので、「人工甘味料=アスパルテーム」と思い込んでいたのですが、他にはどの様な種類の人工甘味料があるのでしょうか?

人工甘味料の種類

●アスパルテーム
砂糖の100~200倍の甘みを持つ、代表的な人工甘味料・合成甘味料の1つ。1965年アメリカ合衆国のサール薬品により発見。

アスパルテームは、アミノ酸由来という事もあり、日本では食品添加物に指定されています。低カロリー・ゼロカロリーの食品や飲み物などに多く利用されています。

●アセスルファムカリウム
砂糖の約200倍の甘みを持っており、1967年ドイツの化学メーカー・製薬メーカーであるヘキストの科学者であったカール・クラウス氏より発見。

日本では食品添加物に指定されており、常温では、白色の結晶性粉末。アセスルファムカリウムは、虫歯の原因を作らない為、他の甘味料と併用すると甘みが強くなるという特性があります。

●スクラロース
砂糖の約600倍もの甘みを持っており、1976年イギリスの砂糖メーカーTate&Lyle PLCにより、砂糖を元に作られました。

体内で炭水化物として消化吸収されない為、カロリーはゼロであり、血糖値やインスリン値にも影響は出ずないと言われています。

また、スクラロースは虫歯の原因にならないという特徴があります。日本では食品添加物に指定されており、現在は世界各地で甘味料として使用されています。

●サッカリン
砂糖の200~750倍の甘みを持っており、1878年ジョンズ・ホプキンス大学でコールタール氏の研究中により発見。サッカリンは水には殆ど溶けないため加工されてサッカリンナトリウム(サッカリン酸ナトリウム)として多く使用されています。

●ネオテーム
砂糖の7,000~13,000倍もの甘さを持っており、アメリカ合衆国のバイオ化学メーカー、モンサントにより開発。日本では食品添加物として承認。

この他にも、「ミラスィー」・「ズルチン」・「チクロ」といった人工甘味料があります。


調べていたら「アセスルファムカリウム」と「スクラロース」の説明文の中に「虫歯の原因にならない」という記載がありました。では、この2種類以外の人工甘味料をどうなのでしょうか。

人工甘味料摂取すると虫歯になってしまうのか

人工甘味料は、比較的虫歯になりにくいと言われています。

しかし、人工甘味料の代表的なアスパルテームは、ガンやうつ病・脳障害・将来子供が生れにくくなるという危険性があるとアメリカなどの研究で発表されています。

アスパルテームの製造過程は、遺伝子組み換えのバクテリアが使用されており、アスパルテームという物質は、そのバクテリアの排出物だそうです。バクテリアの排出物が多くの食品に含まれている理由の1つは、原価が安いからだと言われています。

アスパルテームの甘みと同じ砂糖を作ろうとすると、サトウキビを育てそれを精製して砂糖を作る事になります。それに比べ、工場でバクテリアを使って大量生産する方が、コスト面で考えるとはるかに安いです。

人工甘味料は、調べば、調べる程、危険な甘味料である事が分かりました。


人工甘味料は危険な甘味料とはいっても、少量の摂取ですぐに健康に影響が出ることはありません。

でも、皆様もぜひこの機会に、毎日食べるもの、飲むものに人工甘味料が含まれているかどうかチェックしてみてくださいね。

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