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中秋の名月 2015年はいつ?【2020年までの日付・保存版】

time 2015/06/18

中秋の名月と聞くと、去年、テレビのニュースで
満月を横切る飛行機が写って、話題になりました。



風情はないですが、なかなかこんな貴重なショットは見られませんね。


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中秋の名月とはいつ?

中秋の名月とは、もともとは旧暦(太陽暦)の8月15日にあたる日です。
旧暦では7月から9月が秋とされ、そのちょうど真中にあたる8月15日が
秋の真ん中、つまり「中秋」と呼ばれていました。


※旧暦では月の満ち欠けで日付が決まっており、毎月1日が新月、
15日が満月とされていました。


なかには、仲秋と呼ぶこともありますが、仲秋とは旧暦では8月全体を指しますので
中秋の名月が一般的に正しい呼び方とされています。


そして現代の暦では、毎年その日付が変わります。
こちらが2015年から2020年までの中秋の名月の日付です。

2015年(平成27年):9月27日
2016年(平成28年):9月15日
2017年(平成29年):10月4日
2018年(平成30年):9月24日
2019年(平成31年):9月13日
2020年(平成32年):10月1日


ちなみに、現代の暦では月の満ち欠けのサイクルがピッタリ1ヶ月とはあわないため、
中秋の名月=満月とは限りません。
むしろ満月でないことのほうが多いようです。


2011年から2013年までは3年連続で満月だったのですが、
2014年から東京オリンピック開催の記念の年、2020年までは満月はありません。
ん~残念。


次回、中秋の名月が満月と重なるのは2021年です。



中秋の名月の由来

中秋の名月にお月見をするという習慣は、中国から伝わってきており、
奈良時代には宮中で月見をしていたということが物語などにかかれています。
また平安時代には貴族が、月見をして歌を詠んでいたともされています。


庶民の間でも、月は古くから神聖なものとして崇められており、
農民は、収穫物を供えて、感謝をささげていました。

その後は、月の見える場所で、すすきの穂や月見団子を備えるという
習慣が根付いたとされています。

お供え物

中秋の名月での供え方
月が出てくる方向にむけて、三宝などを置いてその上に、お酒、月見団子、里芋、枝豆、
秋に収穫される果物など、そして、秋の七草である、ススキ(尾花)、オミナエシ(女郎花)、
ナデシコ(撫子)、クズ(葛)、ハギ(萩)、キキョウ(桔梗)、フジバカマ(藤袴)から選んで一緒に供えます。


中秋の名月にあたる季節は、ちょうど芋の収穫の時期に重なったため、
月が見える場所にその収穫の芋を供えることから、「芋名月」と呼ぶ地方もあります。


英語では中秋の名月を単に「Harvest Moon(収穫の月)」と呼びますが、
ここからも読み取れるように、収穫を感謝するという意味合いもあるようですね。


日本では中秋の名月、芋名月、十五夜の他にも、望(ぼう)、望月(もちづき)、
三五の月(さんごのつき)、などとも呼ばれています。

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